金融モラトリアムって…?

まだまだ検討が続いている金融モラトリアム。臨時国会での法案提出を急いでいるそうです。私のスタンスは基本的にこれには反対の立場です。
#間違いなく銀行の経営が苦しくなる
#新規の貸し出しが減ってしまう
#不採算の企業が整理されない

1に関して融資先が破たんした場合に資金を注入できるようにするらしいですが、融資先が破たんしなくても元本と金利が返ってこなかったら銀行はひからびるのでこの方針は全く意味をなさないです。

入ってくるキャッシュがない以上、銀行は新たに資金を企業に貸し付けることはできません。ただでさえ自己資本規制が強化されるというのにお金が入ってこないのでは貸すことなどできないのです。そもそもやりたいのは貸し渋り対策じゃなかったのか…??

さらに問題なのは、3であげた、需要減退による生産抑制を阻害してしまうことです。景気後退で需要が減ったらその分生産を抑制するのは自然の摂理です。それを行政の一存で阻害するとしたら経済の回復は大幅に遅れてしまいます。

3の問題を考えるとすれば、具体的にどのような企業を猶予して、どのような企業を整理するか基準を設ける必要があります。それは一体なんでしょうか??自己資本?人材?それとも技術??…そんなもの法律で決められるとは思えませんね、事実上ムリな話です。となると、結局はほとんどの企業を一律に猶予するしか方法がなくなりそうです。

そうなると、余剰な生産能力が生き残り、金融機関は破たんする…考えただけで恐ろしいです(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル

大手コンビニ減益

いつの間にやら1か月ぶりくらいの更新になってしまいました。それまでにあったニュースで気になったことをいくつか。

大手コンビニの決算が出そろいました。(22年2月期)

営業利益

  • セブンアンドアイ 110,131→98,991(▲10.1%)
  • ローソン 29,100→30,136(+3.5%)
  • ファミリーマート 21,689→19,631(▲9.5%)
  • サークルKサンクス 13,709→9,590(▲30.1%)

ローソンの増益が突出しています。新浪さんの元気な理由がよくわかりますwセブンイレブンのガリバーっぷりは変わりませんが10%の減少に陥っています。サークルKサンクスにいたっては30%超の激減です。

これは素直に所得の減少による出費の抑制を反映したものととらえてよいと思います。コンビニも価格競争から逃れられなくなってきた、と言えるかもしれません。そんななか、ローソンだけがなぜ増益できたのか、興味がありますね。

自民党総裁選…白けるわー

民主党の新内閣に期待が集まる中自民党は地味ーに総裁選やっとりますわ。しかしね、声を張り上げながら主張する候補者の皆さんの発言にとても失望しております。

たとえば谷垣さん
『大きな政府になって沢山借金して後々の世代に負担を先送りにしていいんですか?』

よう言うわー( ゜д゜)ポカーン

それをやってきたのは誰がどう考えても自民党だろ?

少しは反省の弁が聞ければ復活への期待も高まろうが、過去のことは棚に上げですかいww

本当に自民党を再生させたいなら、今までの政策の何がいけなくて、これから何を正していくのか。それを示せなければどれだけ声を張り上げたところでダメですわ。候補者の方々を見て、これは当分ダメだろうなと思いました。自民党には今人材がいない、それを痛感させられる現状ですなー。小泉さんもチルドレンなんかを当選させてる場合じゃなくてもっと若手の指導力やら政治力やらを育成すればよかったのにねーと今更そんなこといったところで遅いわな。まあ、民主党にがんばってもらいましょう。とりあえずO沢さんをなんとかしてください、あの人がいないと選挙で勝てない…なーんていう形から早く脱却してください。国民はこう見えてもちゃんと見てますからね。

野村證券、ジョインベスト証券と統合、利用者にメリットなし(怒)

これには呆れたo(`ω´*)o

野村ジョイのサービス開始について

http://www.nomura.co.jp/introduc/company/news/news090918_2.html

野村證券とジョインベスト証券が合体、これは別にいいです。しかし問題は野村、ジョインベスト双方の利用者にとってデメリットだけあってメリットはまったくないことを強調しておきたいと思います。

野村利用者のデメリット

  • ほっと割プラン(ほっと割20、ほっと割ミニ)が消滅←これはかなり痛い

ジョインベスト利用者のデメリット

  • 株式取引手数料が軒並み値上げ
  • 約定代金 そのつどプラン(合併前) そのつどプラン(合併後)
    〜10万円 100円 500円
    〜20万円 200円 500円
    〜30万円 300円 500円
    〜50万円 400円 500円
    〜100万円 750円 1,000円
    〜150万円 900円 2,000円
    〜200万円 1,500円 2,000円
    〜300万円 1,500円 3,000円
    〜500万円 2,000円 5,000円
    〜1,000万円 3,000円 10,000円
    〜2,000万円 3,500円 20,000円
    〜3,000万円 3,500円 30,000円
    〜5,000万円 3,500円 40,000円
    5,000万円超 3,500円 75,000円
    • STAMシリーズ等のノーロード低コスト投資信託の取り扱い終了

    どうですか、これでいかに野村があくどいことをやってのけるかわかったでしょう?まあ、いつかはこうなるんじゃないかと予想はしていました。今ではこれより手数料の安いネット証券なんてくさるほどありますのでそちらに乗り換えるだけです。他のユーザー様にもそちらをお勧めします。

    個人的には楽天証券をお勧めしています(最安水準の手数料、海外ETFやノーロード投資信託が豊富☆)↓↓下記のリンクから資料請求が可能です↓↓

    個人的にはほっと割20がなくなったのが痛いですね。1万円前後の1321を毎月無手数料で積み立てができていたのですけど、それがなくなるのである程度つみあがるまで普通のノーロード投資信託でリレー投資する手法に切り替えていくしかないですね…orz

どうする、アイフル?

どうしたアイフル、それまでか?

ご利用ご返済は計画的に

アイフルさん、ネタ提供ありがとう。
あなたは存在するだけで面白いよwww

こんな銘柄持ってた私が恥ずかしいorz

6月に332円で200株購入、7月に283円でブン投げ

今日は134円で3700万株の売り気配を残してストップ安

ま、マジで投げてよかった。・゜・(ノД`)・゜・。ハラハラ

金がねぇならサラ金行って借りて来い! 

…ってお前がサラ金かwww

「ご利用ご返済は計画的に」 

…お前がな!

どうする、アイフル? 

…ほんとにどうする?

亀井氏郵政問題・金融担当相就任!?

やぁっちまったなー、民主党。

亀井郵政・金融相に戸惑い=中小企業対策で警戒感も−金融界

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091500888

郵政・金融改革阻止担当大臣の間違いではwww

民営化や規制緩和に逆行すると大ブーイング。金持ちを怒らせるとこわいでぇ〜。どこまでもつものやら。銀行の自己資本比率規制撤廃くらいは一部歓迎されるかもしらん、増資しないとやばい銀行にとっては。でも、あまり意味はなかろう。どうせメガバンクはグローバルに生きてかなきゃいかんから。規制撤廃って言っても国内だけの話で外国では国際統一基準を満たしてないと業務ができまへん。だからあまり意味ない。

損切りしておいてよかった(消費者金融株)

最近の消費者金融株の値動きを見ていて、あらためて損切りしておいてよかったと思いました、ホッ。

https://www.kacky-investment.net/?date=20090718

不思議なことですが、

買わなきゃよかった(´・ω・`)

と思うことは多々ありますが、

損切りしなきゃよかった。。・゜・(*ノД`*)・゜・。

と思うことってあんまりないですね。私の危険察知能力はゴキブリ並にありますからwwでも、どうせなら買う時に気付きたい…orz

未だ続く過払い金利問題、総量規制導入…これから先の収益を圧迫する悪材料はそろってます。民主党政権になることでこれらの圧力がさらに高まる可能性も。すでに消費者金融のビジネスモデルは崩れ去ったと指摘する専門家もいます。そう考えますと、あの時に買うべきではありませんでしたね。あまりにも目先にとらわれたと反省しています。

しかし、消費者金融がダメとなると誰が個人にお金を貸すのでしょう??銀行がその代わりになるでしょうか?…うーんそれは考え難いですね。ただでさえリスクが問題になっているのにこれ以上サブプライム的債権に手を出すのは怖いでしょう。銀行は住宅ローンで十分もうかりますから。それ以外となるとノンバンク?農協とか。いや、消費者救済と銘打って亀井大臣主導でゆうちょ銀行が国策で金貸しを始めるとかwwwwこれはただ単に妄想です。

ポケモンの売れ行きは上々

こっちは任天堂の話。今日ポケットモンスター最新版の発売だそうです。

今回は「ポケットモンスター金・銀」のリメイク版です。ポケモン金・銀やったなぁ。たぶんポケモンの中では金・銀が一番売れた(国内717万本[Wikipediaより])ソフトなので、今回の売れ行きも期待できるのではないでしょうか。

で、気になる任天堂の業績。一応、通期の業績見通しは前年比7.5%増の3000億円を変えていませんが、おそらくこれの達成は困難というのが大方のコンセンサス。9月末の中間決算を見てどこかで業績下方修正が入ると思いますが、どこら辺の水準までいくかがポイントです。

  • 去年 2790億円
  • 一昨年 2573億円

このあたりの水準だったら許容範囲です。株価も一昨年あたりの水準まで下がってますから、今後の業績期待も絡んで再び株価上昇というのも期待できます。

  • 2006年 1742億円
  • 2005年 983億円

このあたりの水準まで下がるとちょっと残念な印象です。まあ、今までのバブルのような株価、利益水準からすれば、このあたりの利益水準でも悪くはないです。今の大手製造業なんて軒並み赤字だらけですから。。

さすがに赤字に転落することはないでしょう。ソニーやMSのような値下げ合戦に突入することはないでしょうし、任天堂のソフトは不況にもかかわらず売れてますしね。

ガテン休刊へ。ガテン系消滅?

技術職専門の情報誌「ガテン」が休刊するそうです。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090907/179362/

東海地区には発行されていないので私は一度も手に取ったことがないのですが、「ガテン系」という言葉を生みだしただけに悲しい限りです。

最近はこの手の雑誌の休刊が相次いでいます。まあ、一応そのあたりのサービスは無料誌であったりWebで提供されるみたいです。ある意味、求職者からお金を取って儲けるビジネスから求人者から手数料をもらうビジネスへと転換しているのかもしれません。

ドル安は株安につながらず

急激にドルが安くなってきました。なんと1ドル90円台です。しかし今回のドル安は奇妙ですね。今までの円高ドル安は株安を伴っていましたが、今回はその法則が外れて株高になっています。

原因はなんなのでしょう??

  • 民主党政権の成立?
  • 米国の景気回復への懸念?

幸い株安を伴わなかったので国際株式への影響は軽微になっています。国際債券は一切持っていないので為替損は出していません。先進国はどこも金利を変える動きを見せていないのでこれからどうなるかはなんとも言えませんね。わからないのなら余計なリスクは負わないのが一番です。