昨年の振り返りと今年の投資戦略(2025年度)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年はどのような年になりましたでしょうか。2025年は、第2次トランプ政権の発足やAIブームの再燃により、市場が大きく揺れ動いた一年でした。特に日経平均株価が初の5万円台を突破した一方で、4月にはトランプ関税の影響で急落するなど、まさにジェットコースターのような相場展開となりました。為替も150円近辺での乱高下が続き、投資家の胆力が試される場面も多かったのではないでしょうか。

kackyファンドは嬉しさとつらさが半々となった1年でした。昨年は、暗号資産が下落しマイナスとなりましたが、それを補うくらいの国内・国際株式が爆発的なリターンを叩き出してくれました。特に国際株式は+70%を超える驚異的な伸びを見せ、資産全体の拡大に大きく貢献しました。国内債券は金利上昇の中で堅調に推移し、ポートフォリオの安定に寄与しました。

それでは、いつものように昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいと思います。
昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

最大損失 44.95% 未達。。
投資コスト 34404 円 達成!

最大損失については、残念ながら目標を達成できませんでした。特に春先の市場混乱時のドローダウンが響き、一時的に資産評価額が大きく目減りする場面がありました。やはりボラティリティの高い相場でのリスク管理は課題として残りました。
一方、投資コストについては目標をクリアしました。
コストの内訳は、
税金 34404 円
手数料 0 円
となり、手数料無料化の恩恵をフルに享受できた一年でした。税金についても、新NISAの活用などで一定の抑制効果が出ているようです。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC 除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産79.0%55.7%-10.14%
国内株式2.7%5.3%47.24%
国内債券10.8%12.1%0.62%
国際株式7.5%26.9%71.31%
国際債券0.0%0.0%0.00%

ご覧の通り、一昨年絶好調だった暗号資産は一服し、マイナスとなりました。代わって主役となったのが株式クラスです。特に国際株式は70%超という驚異的な利益率を記録し、国内株式も40%超えと、株式投資家にとっては笑いの止まらない一年となりました。資産配分(シェア)を見ても、株式の割合が大きく増え、暗号資産への依存度が下がったことが見て取れます。昨年立てたアセットアロケーションに沿った投資ができました。

今年の投資戦略ですが、暗号資産については、引き続きポートフォリオのバランスを見ながら徐々に利益確定を進め、過度な集中を避ける方針です。好調な株式クラスについては、新NISAを活用した積立を継続し、長期的な資産形成の軸とします。国内債券は、金利ある世界への移行を見据え、個人向け国債などで現金を遊ばせずに運用していきます。

具体的なアセットアロケーションは、以下の通りです。

  • 暗号資産 売り(30 ~ 40%)
  • 国内株式 少し買い(10 ~ 20%)
  • 国際株式 新 NISA 買い(30 ~ 40%)
  • 国内債券 個人向け国債を買う(10%~ 20%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

今年も、市場の変動に惑わされず、長期的な視点で資産を育てていきたいと思います。
目標は昨年と同じく、リスクとコストのコントロールを徹底します。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

2026年はトランプ政権の政策効果が本格化する年でもあります。変化を恐れず、しかし慎重に、今年も健全な長期運用を目指したいと思います。
読者の皆様、今年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

昨年の投資振り返りと今年の投資戦略(2024年度版)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年はどのような年になりましたでしょうか。2024 年は、年初から日経平均が大きく上昇し、その後急落するなど、ジェットコースターのような相場展開でした。特に、個別銘柄の動きは日経平均と連動せず、業種や銘柄によって明暗が分かれる難しい一年でした。海外株式市場も、トランプ政権の政策がどう影響するか、インフレがどこまで進むかなど、不透明な要素が多く、神経質な展開となりました。為替市場も、日米の金融政策の綱引きで大きく変動し、投資家にとっては非常に読みづらい一年だったと言えるでしょう。

そんな中、kacky ファンドは、相場の変動に翻弄されながらも、なんとか前進することができた一年でした。昨年は、暗号資産が引き続き好調で、大幅なリターンを叩き出してくれました。国内株式、国際株式はインデックス投資によりまずまずの結果でした。それでも例年と比較したらとても好況だったと思います。債券については、国内債券が金利上昇の影響を受け、微増ながらもプラスで終えることができました。

それでは、いつものように昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいと思います。
昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

最大損失 -1.36% 達成!
投資コスト 43686 円 未達。。

ということで、最大損失については目標を達成することができましたが、投資コストについては、残念ながら目標を達成することができませんでした。
コストの内訳は、
税金 40681 円
手数料 3005 円
となり、株式の配当金が増えたことにより所得税のコストが増加してしまいました。手数料については、SBI 証券の株式手数料無料化のおかげで、かなり抑えることができましたが、税金については、今後の新 NISA の活用で削減を目指していきたいと思います。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC 除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産55.1%79.0%211.31%
国内株式11.3%2.7%14.11%
国内債券0.2%10.8%0.34%
国際株式33.4%7.5%27.21%
国際債券0.0%0.0%0.00%

ご覧の通り、暗号資産が圧倒的なパフォーマンスを見せ、資産がほぼ倍増した1年となりました。

今年の投資戦略ですが、暗号資産については、引き続き長期保有を継続するとともに徐々に割合を減らしていきます、国内株式は、当面現状維持でいきます。国際株式は、新 NISA の積立枠を活用し、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)を中心に、分散投資を継続します。国内債券は、個人向け国債の変動金利型を中心に、ポートフォリオの安定化を図りたいと思います。国際債券については、引き続き購入予定はありません。

具体的なアセットアロケーションは、以下の通りです。

  • 暗号資産 売り(40 ~ 60%)
  • 国内株式 現状維持(10 ~ 20%)
  • 国際株式 新 NISA 買い(20 ~ 30%)
  • 国内債券 個人向け国債を買う(0%~ 10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

今年も、リスクをコントロールしながら、着実に資産を増やしていきたいと思います。
目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年は、新 NISA の制度も2年目となります。
変化を恐れず、柔軟に対応しながら、今年も健全な長期運用を目指したいと思います。
読者の皆様、今年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

昨年の投資振り返りと今年の投資戦略(2023年度版)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は前半はインフレと利上げが引き続きテーマとなり後半に連れて景気後退や利下げが意識される展開となりました。インフレを食い止めるべく米国を中心に行われた利上げにより金利が5%にまで引き上がりました。しかし一昨年の株価の下落を受けて割安となった成長株を中心に1年を通して株価が上がりやすい年でした。為替の方は11月くらいまでは一方的に円安に傾斜したものの、欧米の景気後退による利下げ期待と日銀の金利正常化期待が重なって12月に一気に円高に傾きました。

kackyファンドは相場を追い風に躍進を遂げた1年でした。前年比でマイナスになる月が1つもなく、ベンチマークを大幅に上回り、一昨年の下落から巻き返す事ができました。特に暗号資産が今年の米国ETFへの承認への期待から予想を上回るリターンとなりました。今年も一段と飛躍する年にしていきたいと思います。

それでは今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

  • 最大損失 0%達成
  • 投資コスト 20557円 達成!

ということで、昨年は年初から大幅な利益となり損益は目標達成、投資コストも税金や手数料の削減に成功しました。

コストの内容ですが、

税金 20532円(9495円減)

手数料 25円(225円減)

と、手数料、税金ともに減少しました。手数料はSBI証券では10月以降株式が無制限で無料となりました。今後は手数料ゼロで運用でき、税金も新NISAの活用で削減が期待できます。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産49.8%55.1%113.05%
国内株式13.0%11.3%63.91%
国際株式37.2%33.4%76.45%
国内債券0%0.2%0%
国際債券0%0%0%

といった感じで、昨年は全てのアセットがプラスかつ過去最大級の利益率となりました。

今年は暗号資産と国内株式は現状維持で行きたいと思います。国際株式は新NISAの積立枠でオルカン(eMAXIS Slim全世界株式)を購入予定です。国内債券は昨年ポイント目的で少しだけ買い、今年は金利上昇を意識して個人向け国債の変動金利型を購入予定です。国際債券は購入予定はありません。

  • 暗号資産 現状維持(40~60%)
  • 国内株式 現状維持(10~20%)
  • 国際株式 新NISA買い(30~50%)
  • 国内債券 個人向け国債を買う(0%~10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、2023年に行っていたEthereumと外貨預金のリターンをざっと振り返ります。

  • 米ドル定期 $515.90 72772円 (+1772円) +2.4%
  • Ethereum 0.9708ETH 313464円 (+93464円) +42.5%

米ドル定期については年初の良い時期から購入することができたため、金利も得られて上々の結果だと思います。Ethereumについては年初から3倍程度まで伸ばしたため期待以上のリターンを得ることができました。Ethereumについては今後も長期保有の予定ですが、米ドルについては今後の見通しが難しいため、早々に手仕舞いをするつもりです。

また、今年はEthereumと外貨積立は行わず、新NISAの積立を行うにとどめます。余剰資金は別の使い道を考えています。資産運用だけが全てではなく、様々な使い道を通じて自分の生活を豊かにすることが大切です。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の投資振り返りと今年の投資戦略(2022年度版)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年はインフレと利上げが相場の基本テーマでした。コロナショックに伴う金融緩和の弊害およびウクライナ問題で受給が逼迫して世界的にインフレが進行。それを食い止めるべく米国を中心に金融緩和の終了と利上げが起こりました。結果として年初にはほぼゼロだった米国の短期金利が4%~5%にまで引き上がりました。これは劇的な変化です。それにともなってじゃぶじゃぶに流れていた投資マネーが急速に引きあげられていくのを1年で目の当たりにしました。

kackyファンドはこの相場をもろに食らって非常に厳しい1年となりました。特に暗号資産はステーブルコインのテラ(LUNA)や大手取引所のFTXの破綻などが響いて半分以下の価値になってしまいました。その一方で特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドは円安の影響もあり損失は出ているもののそこまで深刻なものにはなりませんでした。3年前の水準に投資マネーは後退してはしまいましたが、まだまだトータルプラスは維持していますし、お値打ちになったと見ることもできるので今年は期待していこうかなと思います。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

  • 最大損失 -58%(6月) 達成ならず
  • 投資コスト 30277円 達成!

ということで、最大損失は残念ながら暴落により達成できませんでしたが、投資コストは税金や手数料の削減に成功しました。

コストの内容ですが、

税金 30027円(16218円減)

手数料 250円(9845円減)

と、手数料、税金ともに減少しました。手数料はSBI証券で株式が1日100万円まで無料となったことが大きかったです。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産61.1%49.8%-63.46%
国内株式11.8%13.0%-11.16%
国際株式25.0%37.2%-26.81%
国内債券2.1%0%-0.47%
国際債券0%0%0%

といった感じで、昨年は全てのアセットがマイナスとなりました。国内株式は円安の影響で踏みとどまりいくらかはマシだったようです。しかし、年も変わり私の保有株が大きく上がるチャンスもあると思うので前向きに投資を続けたいと思います。

暗号資産のアセットは予定通り推移しているため少しずつ買っていきたいと考えています。国際株式は積立NISAを続けていく方針です。国内・国際債券は引き続きゼロを維持したいと思います。

  • 暗号資産 現状維持~やや買い(40~60%)
  • 国内株式 現状維持(10~20%)
  • 国際株式 積立NISA買い(30~50%)
  • 国内債券 引き続きゼロ(0%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年は投資に関して主に2つのことをはじめます

  • Ethererum積立始めます
  • 外貨預金(ドル建て)始めます

暗号資産と外貨預金がわりと魅力的な水準に来ているので今年1年かけて積立てしていこうかなと。ともに1万円ずつくらいを想定しています。ドル建ての預金は年利4%台まで来ているので非常に魅力的になりました。Ethereumはある程度積み上がってきたらステーキングに回して金利を得ようと考えています。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2022年)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場が概ね堅調に推移した一年でした。インデックスファンドが一年を通じて利益を出し、インデックス投資ブロガーとして有名な水瀬ケンイチさんも億り人を達成したそうです。おめでとうございます。

kackyファンドは全体としては順調な推移を見せました。5月〜7月にかけて収益が停滞する場面もありましたが、10月11月で大きくプラスとなりました。できればトップで1年を終えたかったですが、暗号資産が12月に大きく下落したことが響いて残念ながら3位での着地となりました。しかしながら年間を通じて20%以上のプラスで終えることができ、投資資産を大きく増やすことに成功しました。

一方、アセット毎の投資成績は後の振り返りで触れますが、大きくばらついた一年でした。世界の株価が大きく上昇したことに比較して、国内のインデックスは大きく伸びることはありませんでした。香港の株式は成長鈍化の懸念や中国との関係悪化から年間を通じて下落しました。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

  • 最大損失 ゼロ 達成!
  • 投資コスト 33,505→56,340円 やや増加。。

ということで、最大損失は昨年はなんとゼロで終えることができました。投資コストは、受け取る配当金が増加したため、税金が主に増加しました。ただ、昨年に限っては売買の損益がマイナスになっているため、この税金は確定申告でほぼ返ってくることになっています。

コストの内容ですが、

税金 46245円 (22,489円増)

手数料 10095円 (346円増)

と、手数料、税金ともに増加しました。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産61.1%61.0%50.90%
国内株式22.4%11.8%-51.01%
国際株式8.3%25.0%82.41%
国内債券8.3%2.1%-0.58%
国際債券0%0%0%

このような感じで、アセット毎にかなり損益にバラツキが出ました。特に国内株で大きく損失を出してしまったのはkackyファンドの損益の足を引っ張りましたし、個人的にもショックが大きかったです。自分で投資している個別株が大きく下げてしまったことが主な要因です。自分としては長期的視点で投資していましたが、あまりにも損失が広がってしまったためやむなく損切りをした結果、このような結果となりました。過ぎてしまったことは仕方がないので気持ちを切り替えて投資に臨みます。ただ、昨年誕生した岸田政権があまりにも経済に疎く、株式市場から見放されているようでこれからの相場の上昇に期待感が持てないところが、国内株式を買うことをためらう気持ちにしています。

一方で海外株式は米国を中心に相場全体が上昇したため、積立NISAやETFが利益を稼ぎ、リーマンショックやギリシャショックの損失を乗り越えてプラス転換を達成しました。

ポートフォリオですが、昨年は暗号資産を売却する予定で、実際1月に大半を利確していましたが、その後も相場が上昇したために結局買い直しを始めて、1年前とほぼ同水準となりました。国内株式については保有株を損切りしたために減少しました。国際株式は積立や新規の投資、さらに利益も上乗せして大きく増加しました。国内債券は年末に社債が一部償還されたため減少しました。

今年の目標ポートフォリオですが、ちょっと方向性を見いだせていないです。本当なら割安な国内株式を買いたいところですが、政権への懸念もあり買いづらいため、ひとまずは現状を維持する方向で考えています。

  • 暗号資産 現状維持〜買い(60~65%)
  • 国内株式 現状維持(10~15%)
  • 国際株式 積立NISA買い(25~30%)
  • 国内債券 現状維持(3%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年から削減

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。暗号資産や国際株式は今後も上がっていくのか、それともXXショックといった暴落が始まるのか。国内株式が見直される時がくるのか。目が離せないですが、あまり短期的視点に振り回されることなく投資を続けていきたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2021年版)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場が大荒れで、3月には-20%超えの暴落となり、リーマンショックの再来かとも言われましたが、そこからV字回復をみせ、すべてのファンドがプラスに終わる結果でした。kackyファンドは概ね好調で、6月に首位を明け渡した以外は常にトップの成績でした。9月くらいまでは各ファンドの成績が混戦でしたが、10月以降の暗号資産の急騰によりkackyファンドが大きく抜け出し、断トツの成績で終えることができました。

一方、kackyファンドの株式の成績は振るいませんでした。自分の裁量で買っている株が3月の暴落からなかなか抜け出せなかったことが主な要因です。その一方で特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドは安定していて、結果としてはプラスとなりました。やはり年金などの長期運用はドルコスト平均法が大きな強さを発揮することを痛感しました。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

  • 最大損失 -12%(3/19) 達成!
  • 投資コスト 19,519→33,505円 やや増加。。

ということで、最大損失はコロナショックがあったにもかかわらず、12%の損失に食い止めることができましたが、投資コストはコロナショックの3月で大きな取引を実施したため、取引コストがやや増加してしまいました。

コストの内容ですが、

税金 23,756円(4,537円増)

手数料 9,749円(9,449円増)

と、手数料、税金ともに増加しました。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産34.2%61.1%+253.9%
国内株式35.2%22.4%-15.2%
国際株式11.2%8.3%-39.4%
国内債券19.3%8.3%+1.3%
国際債券0%0%0%

といった感じで、昨年の利益はほぼ全て暗号資産が生み出すという結果に終わりました。国内株式や国際株式が大きくマイナスで終わったのは残念です。運の要素も強く評価が難しいですが、インデックス投資で積み立てていればプラスになっていたはずで、あまり裁量を大きくしすぎるのはよくないなと反省しています。しかし、年も変わり私の保有株が大きく上がるチャンスもあると思うので前向きに投資を続けたいと思います。

昨年の利益により暗号資産のアセットが大きくなりすぎましたので、頃合いを見て配分を減らしていきたいと思っています。その分を国内株式や国際株式に振り向けます。国内債券は金利低下によりうまみが少ないため、やはりポジションを減らしていく方針です。よって来年は株式中心の運用になっていくかと思います。

  • 暗号資産 利確(30~35%)
  • 国内株式 買い(40~45%)
  • 国際株式 積立NISA買い(15~20%)
  • 国内債券 償還売り(10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。暗号資産は再びバブルが崩壊するか、コロナウィルスの脅威から人類がどう立ち直っていくか。そのなかでできる限りリスクとコスト、冷静な投資判断を保つようにしたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2020)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場も後半以降は特に活況ですべてのファンドがプラスに終わる結果でした。kackyファンドは中盤は暗号資産の活況で急浮上しましたが、それが弾けて以降は振るいませんでした。ただなんとか2桁%の利益を確保できたので良しとします。特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドが利益率が伸びました。これらは税金も非課税となるため、非常にコストパフォーマンスが高い資産となっています。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 最大損失 0% 達成!
  • 投資コスト 20907円→19519円 達成!

ということで、投資コスト、最大損失ともに達成することができました。昨年は一昨年に比較して暗号資産が安定的に推移したため、大きな損失を食らうことなく過ごすことができました。株式なども大きく下落することがなかったため、損失は出ませんでした。投資コストも前年比で下げることができたため、非常によい投資ができました。

コストの内容ですが、

税金 19,219円(1,688円減)

手数料 300円(300円増)

と、手数料、税金ともに減少させることができました。これは、社債が償還されて利息が減少したために税金が少なくなったこと、昨年は株取引がNISA株により手数料無料の恩恵もあり、1回分300円で済みました。この調子を続けていけば手数料で負けることはないでしょう。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
仮想通貨32.0%34.2%+13.9%
国内株式35.6%35.2%+8.6%
国際株式9.8%11.2%+27.6%
国内債券22.6%19.3%+2.3%
国際債券0%0%0%

といった感じで、すべてのアセットでプラスという最高の結果でした。ただ、その中では国内株式のパフォーマンスが見劣りしているところが非常に残念です。アセットアロケーションもだいたい目標の数値を達成できたため、とても健全な投資ができたのではないかと思います。

今年のアセットアロケーションは少しだけ国内債券の償還分をリスク資産に振り分ける予定です。

  • 仮想通貨 やや買い(35~45%)
  • 国内株式 現状維持(30~35%)
  • 国際株式 積立NISA買い(10~15%)
  • 国内債券 償還売り(15%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。そのなかでどれだけリスクとコスト、冷静な投資判断を保つようにしたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2019)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年はほぼすべてのアセットが下落する、相場としては良くない1年でした。特に昨年kackyファンドの利益の9割以上を叩き出していた仮想通貨がその利益の大半を失う事態に陥り、凍える思いでした(´・ω・`)一方で、取引の方をすることがなかったため、取引手数料や税金でお金を取られることなく過ごせた1年でした。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –50%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 最大損失 -55.7% (12/8) 達成ならず・・・
  • 投資コスト 22086円→20907円 達成!

ということで、投資コストは目標を達成できたものの、最大損失はかなりリスクを見込んだ目標にしたものの、それをも下回る結果となりました。仮想通貨を利確したり、ある程度損失を抑える手段を取りましたが、他のアセットも下がり、さらに仮想通貨も想定よりも遥かに下落してしまったため、このような結果になりました。。

コストの内容ですが、

税金 20,907円(1179円減)

手数料 0円(1,531円減)

と、手数料、税金ともに減少させることができました。これは、社債が償還されて利息が減少したために税金が少なくなったこと、昨年は株取引を全く行わなかったために手数料が0で済んだことが要因です。この調子を続けていけば手数料で負けることはないでしょう。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称 1年前 現在 利益率
仮想通貨 70.4% 32.0% -78.7%
国内株式 13.4% 35.6% -11.7%
国際株式 3.1% 9.8% -13.0%
国内債券 13.1% 22.6% +0.7%
国際債券 0% 0% 0%

 

といった感じで、国内債券以外のアセットが全てマイナスになり、仮想通貨に至っては-70%超という壊滅的な結果となりました。昨年の状況がバブルだということは理解していてもなかなかひどい成績ですw

まだ不安定な相場なため、目標を維持できるかわかりませんが、アセットアロケーションを設定しておきます。

  • 仮想通貨 現状維持か少し買う(30~40%)
  • 国内株式 現状維持か少し売る(30~35%)
  • 国際株式 積立NISA買い(10~15%)
  • 国内債券 現状維持(25%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標もリスクが高いので難しいところです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

ということで、今年は最大損失を-30%に置かせていただきました。今年は本当にどのくらいまで損失を下げられるかが見ものです。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年は株式にとってもよい年でしたが、それ以上に仮想通貨の値上がりが目立つ1年となりました。kackyファンドの利益の9割以上を仮想通貨がたたき出す異常事態でした。そんなこともあり、株式投資についてはとくにやることもなく低コストで過ごせた1年でもありました。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 累積リターン+55%
  • 最大損失(対前年評価額) –10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 累積リターン +175.61% 達成!
  • 最大損失 ゼロ 達成!
  • 投資コスト 17900円→22086円 (まずまず)達成!

ということで、投資コストが若干あがったものの、目標としてはすべて達成することができました。仮想通貨によってリターンの数字が目立ちますが、損失(リスク)やコストに対しても目標を達成していて、健全な運用ができていてとてもよいことです。

コストの内容ですが、

税金 20,555円(5,802円増)

手数料 1,531円(1,706円減)

と、手数料は昨年より減少したものの、税金が増加してしまいました。これは、社債を昨年よりも増やしたために利息に対する税金が増加してしまったためです。これはポートフォリオの作成上致し方ない面があります。投資資金に対しての比率ではそれほどインパクトはないため、健全な運用を保っています。

 

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称 1年前 現在 利益率
仮想通貨 0% 70.4% +432.4%
国内株式 53.5% 13.4% +57.6%
国際株式 0.3% 3.1% +11.2%
国内債券 46.2% 13.1% +1.0%
国際債券 0% 0% 0%

 

といった感じで、仮想通貨の利益率が突出していて目立ちませんが、他のアセットも十分以上の利益を出していることがわかります。本当に昨年は投資リターンが多い1年でした。今年も続けばよいですが先のことは何もわかりません。

仮想通貨の不確定要素が強すぎてどうなるかわかりませんが、アセットアロケーションを設定しておきます。

  • 仮想通貨 現状維持、場合によっては利確(50~70%)
  • 国内株式 やや買い(10~20%)
  • 国際株式 積立NISA買い(3~5%)
  • 国内債券 満期償還(10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。展望としては社債の償還が見込まれるので、そのお金は主に株に回したいと思います。あと、仮想通貨を利確した場合、どこで運用するか困っていますが、おそらく株式で運用するでしょう。仮想通貨の比率が高くて非常にリスクが高い状態ですが、税金との兼ね合いでいかんともしがたいです。

目標もリスクが高いので難しいところです。

  • 最大損失(対前年評価額) –50%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

ということで、最大損失を-50%に置かせていただきました。今年は本当にどのくらいまで損失を下げられるかが見ものです。

 

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

昨年の振り返りと今年の投資戦略

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kackyです。新年あけましておめでとうございます。

2016年の結果も出そろい、集計も終わりましたので毎年恒例の振り返りと今年の投資戦略を展望したいと思います。2016年は早々に株価が下落し、その後英国がEU離脱を決定したり、トランプ氏が大統領に当選したりと大方の予想を覆す出来事が多発し、難しい局面が続きました。結果的には10月から株価が爆上げして、年間通してプラスになりました。何も考えずにじっとバイ&ホールドしておけば儲かっていたわけですが、私に邪念があったばかりに株を手放してしまい、上昇に乗り切れずに年間プラスをわずかに達成できませんでした。グラフにベンチマークしている中では6ファンド中5位となんとか最下位を避けるのが精一杯でした。これも私の投資力の弱さです。反省反省です。。。

さて、昨年立てた目標は次のとおりでした。

  • 累積リターン +55%
  • 最大損失(対前年評価額) –10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年比30%削減

この目標に対してはどれだけ達成できたでしょうか。

  • 累積リターン+48.52% 達成ならず…
  • 最大損失 –6.9%(2月29日) 達成!
  • 投資コスト 32792円→17900円(45%削減) 達成!

ということで、リターンの目標は達成できなかったものの、損失とコスト面では目標を達成できました。1年を通じて目標に向かって投資ができたことは自分としてもいい傾向だなと思います。

コストの内容としては

税金 14,753円(6,586円減)

手数料 3,237円(7,602円減)

と、どちらも大きく削減できました。これはNISA口座の利用による配当にかかる税金の削減、取引を減らすことでの手数料の削減の両方ができたことが効いています。きちんと長期投資を実践したことで10000円以上のコスト削減ができました。コストは地味ではありますが確実に影響を与えますから今年もコスト意識は大切にしていきます。

 

次はアセットごとの利益率(預金、DC除く)です。

名称 1年前 現在 利益率
国内株式 30.8% 51.7% +5.2%
国際株式 35.2% 0.3% -12.7%
国内債券 34.0% 48.0% +1.3%
国際債券 0% 0% 0%

 

またまた国際株式が足を引っ張る形になりました(´;ω;`)

しかも昨年はトランプ相場の時にちゃんと持っていれば・・・といった展開だっただけに手放してそのまま買えなかった自分を殴ってやりたい気分です。。海外株は為替リスクもあるのでなかなか危なっかしくて持っていられないところが難しいです。ぶっちゃけると、怖いんですw

そういうこともあり、今年はNISAで海外株のインデックスファンドを買って鬼ホールドすることにしました。これが一番効果あると思います。いまいち使われていないという評判のNISAですが、kackyファンドではめちゃくちゃ大活躍しております。一番の要因は、NISAで買うと売る気がしなくなることですね。これは何気にめちゃくちゃ大きいと思っています。NISA口座って金額に制限があって一度売ってしまうとその枠は二度と復活しないのですよね。このため一度買ったら期限(5年間)まで売らずに持っておくことが最善策となります。この結果が長期投資を実践できる秘訣ですね。5年が長期なのかという議論はさておき、今の含み損益は

  • NISA口座 +31.8%
  • 特定口座 –12.3%

いうように結果は歴然としています。バイ&ホールド最高です。

 

今年の目標アセットアロケーションです。

  • 国内株式 現状維持(45%)
  • 国際株式 NISA買い(10%)
  • 国内債券 現状維持(45%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

海外株インデックスをNISAで買う以外はおとなしくしてればいいかなというところです。相場が大きく動いたらなんかしちゃうかもしれませんが、我慢しますw

今年の目標設定も昨年とほぼ変えずで。

  • 累積リターン +55%
  • 最大損失(対前年評価額) –10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年水準キープ

投資コストはだいぶ削減しきったので前年水準をキープできればいいかなと思います。

 

今年はちゃんと長期投資します(苦笑)。今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m