CITショックは起こらない!?

先週東陽テクニカを損切りして意気消沈気味のkackyです。ご機嫌いかがでしょうかorz

もう先週の話になってしまいましたが、米国ノンバンク大手CITが破産法第11条を申請して倒産しました。負債額としては、リーマンブラザーズ、ワシントンミューチュアルに次ぐ規模の710億ドルです。

リーマンブラザーズ、ワシントンミューチュアルが倒産した2008年9月は皆さんも記憶に新しいリーマンショックと呼ばれた株価の暴落が起きました。

しかし、最近の株価はどうでしょう??NYダウは10000ドルを更新し、まったく堅調な動きを示しています。同じような出来事が起きているのに、反応が全く違うというのは不思議ですよね。

確かに米国の7月〜9月の国内総生産は3.5%増となり、金融セクターは株価上昇により黒字転換を果たし、景気回復を印象付けました。しかし、これは大規模な景気対策による底上げ効果が大きいのでこれを見て楽観的な見通しを立てることはできません。今回の不況の引き金となった、米国金融、不動産セクターはいまだ不安定要素を残したままとなっています。12月の米国銀行の決算が気がかりです。

ところがどっこい、この陽気な株式相場。上げに不思議の上げあり、です。納得がいかない、ときはむやみに動かないことにします。

FUND OF THE YEAR 2009 12/1に投票開始!

今年もFUND OF THE YEAR 2009の投票が行われるようです。

http://www.fundoftheyear.jp/

この賞はどこかのFUND AWARDと違って運用サイドの思惑が入っていなくてとてもいいと思っています。昨年は10位にMRFが入っていてちょっと笑ってしまいましたけどww当然私の票も反映されるので責任重大ですね。

どうしようかな〜、自分的に今年のびっくりはVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)じゃないですかね。何といってもこれ一本だけで世界中の株式が先進国・新興国を含めて全部に、しかも信託報酬がたったの0.3%で投資できてしまうのですから!!

しばらくトップページにリンクを貼っておきます。

ロプロが逝った…

本日ロプロが息を引き取りました…。

http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3151.html

SFCGに続きうんこ金融業者がともに倒れましたね…。

って言ってたらサラ金株が爆上げしとるやん(゜Д゜)

ネタはここら辺かな?↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000593-san-bus_all

金利を引き下げ、総量規制もしーのでサラ金をぬっころすかと思えば今度は支援ですかい!?いったいどうしたいんだ???

あーサラ金株空売りしてぇぇぇ( ^ω^)ノ

でも殺されるからやめとく。

maneoの新投資商品『コーポラティブハウスローン』

maneoが新投資商品『コーポラティブハウスローン』を出してきました。

https://www.maneo.jp/apl/contents/landing/cs_landing

正直言って、ここから得られる情報量はゼロに近いです。しいて言えば、金を集めているのがアーキネットという会社ってくらいですか?

予定利率が5%というのは何の参考にもならないというのはここのブログを読まれている方ならわかるかと思います。

リターンというのはリスクがどのくらいなのかはっきりした段階で妥当かどうかが判断できるわけです。リスクがはっきりしていない段階で5%が高いか低いかを判断するのは無理ですね。5%という利率は何事もなく円満に解決したときに最大限得られる利率です。あくまで「配当率の上限」という意味にとらえたほうがよいと思います。

  • 建設予定地っていったいどこ?
  • maneoが融資するのは建設予定額の何パーセントか?
  • 建設組合はどういう契約で結ばれているのか?
  • 建設組合員にキャンセルが発生したらどうなるのか?
  • 建設組合はどれだけの突発的要因に耐えられる余裕度をもっているのか?

いろいろ聞きたいことがありますが、リスク等の開示は16日の募集開始からだそうです。窓口を教えてもらったので、いろいろ取材をしてみたいと思います。本案件は匿名組合契約に基づく出資で、目論見書は作成しないそうです。

maneo自体で今1億そこそこな状態なので、この企画の1億3000万円の枠が埋まることを心配する必要はないと思います。どっちかっていうと1億に到達せずに終了する心配をしたほうがwwゆっくり行こうよ、投資は…て申込期間1か月しかないやん、正気か!?

というわけで現状では投資する価値があるかどうか、判断する材料がありませんので、今後の対応を見守ろうと思います。

間違ってはいけないのはレンダーにとって重要なことは予定された金額がどのくらいの確率で戻ってくるかにつきます。’借り手がどのくらい儲けるか‘はまったく関係ないことに注意が必要です。借り手がどんだけ儲けようと私たちが受け取る額は変わりませんから。自分が儲けたかったら株式投資をすればいいんです。

荒っぽい動き

NYは大幅反発ですか、ここ最近は荒っぽい動きですね。ブラジルは特にひどい、前日は5%超下げて、今日は5%超あげてる。表向きはGDPとか経済指標に反応してますが、実際は狼狽売り狙いの商い。。市場全体が仕手ですかwww

こういうときはノートレードが吉。何もしなければプラマイゼロで。せめて下がったときに買っとけばなと欲の皮が突っ張りますけどね^^;;

とうとう出た、任天堂業績下方修正

予想通り、中間決算と同時に業績の下方修正が出ました。

http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2009/091029_2.pdf

  • 営業利益 4900億→3700億
  • 純利益 3000億→2300億
  • 配当金 1270円→960円

これまでの業績予想があまりにも楽観的過ぎたため、また想定為替レートが1ドル=100円だったため、当然の結果といえます。私としてもここは織り込み済み。利益水準としては、許せる範囲と考えます。配当金に関しても、現状の株価で4%と依然魅力的な水準にあります。あとはこの業績予想に収まるようにしっかりとあと半年の企業努力に期待します。

世界同時株安

今日は世界同時株安の日でした…orzここ2、3日急激な株安が続いています。景気の先行きに対する楽観的な見方の後退といったところでしょうか。

特にブラジルはここ数か月で急激に上昇した反動もあって昨日だけで5%超の下落です。新興国はリスクも高いですから、うかうかとお金を出してしまうのは危険ですね。

野村のミニ株は今買え!!

昨日、野村證券から、『野村證券からのお知らせ』を受け取りました。内容は主にジョインベスト証券廃止に伴う野村證券の売買手数料の改定に関するものでした。

しかし、その中でさらーっと

※2010年2月26日の約定をもって「株式ミニ投資」の取り扱いを終了いたします。

って、ミニ株終わっちゃうのかよ!?おいおいそんな超重要事項をさりげなく書くな。その一文が書いてあるだけで、現在保有中のポジションがどうなるとか、売却方法はどうなるとかそういった説明は一切なし。

というわけで、さっそく野村のコールセンターに問い合わせました。

そこで得た回答です。
#3月以降は「株式ミニ投資」の取引ができなくなる
#それまでの「株式ミニ投資」としていたポジションは「単元未満株」として扱われる
#それに伴い、「株式ミニ投資」では株式の名義が証券会社だったものが投資家本人のものになる。したがって、他の証券会社への移管が可能になる。※ただし移管先で単元未満株の取り扱いが必要
#手数料体系は「株式ミニ投資」のものから、「国内株式」の単元株手数料を1/10したものになる。

3により、ミニ株で持っていたものを他の有利な手数料の証券会社で売ることが可能になるということです。買い増すにしても、他の証券会社の料金で可能になるわけです。4を選択するにしても、たいていの場合は株式ミニ投資の手数料(約定代金の0.9450%)より安くなることが判明しました。

たとえば1単元が70万円の場合、

  • ミニ株0.1単元 7万×0.00945 = 661円
  • 単元未満株(ほっとダイレクト割引適用) (70万×0.00903 + 2604)×0.7×0.1 = 624円

結論を言うと、このまま持ってて単元未満株にしてしまったほうが得じゃん!ということです。しかも、野村のほっとダイレクトは11/16までほっと割ミニが効くので買い付け手数料が無料です。3月を迎えたらカブドットコム証券にでも放り込みます。

もうすぐ終わるサービスですから、この際とことん利用してしまいましょうwww

個別株敗北宣言orz

9月末の決算発表が出ました。。

(´;ω;`)ぶわっ

今、ここに個別株敗北宣言をいたしますorz

今期の業績が悪かったのはすでに下方修正済みなので特に何も感じてませんが、来期の見通しがそれよりさらに減益の予想だったことに心が折れました。

この銘柄は来週以降に見計らって売却したいと思います。売って得た現金はETFへ回そうかなと考えています。すでにポートフォリオの主力はETFへととってかわっていますが、この資本移動でETFのシェアはついに7割を超えることになります。自分の実感としては、やはり個人で未来を予測するのはとても困難だということです。

個別株が完全になくなってしまうわけではありませんし、有望な銘柄を一切買わないつもりもありません。しかし、現状として新興不動産は5月あたりから株価が頭打ちになってきていますし、ハイテク銘柄もしかり、金融に関しては下落傾向にあります。この状況を鑑みて個別株へ当たりをつけるのは非常に困難であると判断した次第です。

7月にも消費者金融株を損切りして香港ETFへ乗り替えました。その後はそれぞれ、

  • 消費者金融株 -45,950円
  • 香港ETF +41,358円
  • 差額 87,308円

となりました。7月の判断がこれほどの影響を与えたかと思うとやはり『ひと山当てる』リスクの大きさを痛感します。

郵政民営化、西川社長の無念

私はいまだになぜ西川さんがやめなければならないのか納得がいきません。

日本郵政・西川社長が辞任表明 民営化見直し「隔たり」

http://www.asahi.com/politics/update/1020/TKY200910200356.html

西川さんにどんな落ち度があったのか?冷静に指摘できる人がいるでしょうか。報道に関してもかなり強引な取り上げ方をしていて目をくらまされそうですが、政治家のエゴによって郵政の人事をどうにでもしてよいということでしょうか。

まず、不透明な手続きが発覚したとされる「かんぽの宿」売却問題

西川さんがオリックスに有利になるように働きかけたのではないか、と報道されました。しかしながら、その確たる証拠が全く示されないまま、憶測でものを語る姿勢は私には逆の思いを抱かせます。

西川さんがオリックスとつながりがあることを利用して、西川さんを日本郵政から引きずり下ろそうとしたのではないか!?

私は西川さんがかんぽの宿をなんとか売却して本業へリソースを注入する姿勢を高く評価していました。本来なら収益化が難しい施設、政治の絡みもあって一般企業では手が出ません。おいそれと更地にできるわけじゃありませんからね。いくら資産評価額がつこうとも買い手がつかなければゼロ円なわけです。これが市場原理。

キャッシュフローは8億の黒字だとかいう反論があります。では質問です。その8億円で全国にあるかんぽの宿をもっと収益が上がるように一新できますか?できませんね。結局いずれは既存の施設に対しての設備投資が必要になります。それに対してたった8億円のキャッシュフローではあまりにも貧弱です。長期的に見て収支はマイナスになる恐れすらあり、結局は不採算事業であることに変わりはありません。

確かに2400億を出して作った設備を109億円で売ったら損です。でもそれが怖くてせっかく買い手がついた物件をホールドするのは出資者利益からみたら愚かなことです。早く手を切ってしまってそれで得た109億円をもっと有望なところへ振りむけたらいいのです。

なのによくわからない論理を並べ立てて西川さんを悪者に仕立て上げた政治家連中。きっとあなたたちはもっと高値で買ってくれる法人を見つけてきてくれるのでしょうね。ああ、絶対ないと思います。市場原理をよく理解して、その中でベストを尽くそうとした市場の顔西川さんは、郵政は国のものだと思っているアンチ民営化の政治家さんには脅威に映ったのでしょうか。

極めつけはこれ↓

日本郵政の西川社長辞任、原口総務相も要求

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090916-896412/news/20090917-OYT1T00117.htm

政治家は民間法人の社長に辞任を要求する権限があったとは!!あきらかにパワハラだ…。

あまりにも郵政4事業を黒字化した西川社長が評価されないのが私としては納得がいかないのでこんな日記を書いてみた次第です。