2009年11月2日

maneoの新投資商品『コーポラティブハウスローン』

maneoが新投資商品『コーポラティブハウスローン』を出してきました。

https://www.maneo.jp/apl/contents/landing/cs_landing

正直言って、ここから得られる情報量はゼロに近いです。しいて言えば、金を集めているのがアーキネットという会社ってくらいですか?

予定利率が5%というのは何の参考にもならないというのはここのブログを読まれている方ならわかるかと思います。

リターンというのはリスクがどのくらいなのかはっきりした段階で妥当かどうかが判断できるわけです。リスクがはっきりしていない段階で5%が高いか低いかを判断するのは無理ですね。5%という利率は何事もなく円満に解決したときに最大限得られる利率です。あくまで「配当率の上限」という意味にとらえたほうがよいと思います。

  • 建設予定地っていったいどこ?
  • maneoが融資するのは建設予定額の何パーセントか?
  • 建設組合はどういう契約で結ばれているのか?
  • 建設組合員にキャンセルが発生したらどうなるのか?
  • 建設組合はどれだけの突発的要因に耐えられる余裕度をもっているのか?

いろいろ聞きたいことがありますが、リスク等の開示は16日の募集開始からだそうです。窓口を教えてもらったので、いろいろ取材をしてみたいと思います。本案件は匿名組合契約に基づく出資で、目論見書は作成しないそうです。

maneo自体で今1億そこそこな状態なので、この企画の1億3000万円の枠が埋まることを心配する必要はないと思います。どっちかっていうと1億に到達せずに終了する心配をしたほうがwwゆっくり行こうよ、投資は…て申込期間1か月しかないやん、正気か!?

というわけで現状では投資する価値があるかどうか、判断する材料がありませんので、今後の対応を見守ろうと思います。

間違ってはいけないのはレンダーにとって重要なことは予定された金額がどのくらいの確率で戻ってくるかにつきます。’借り手がどのくらい儲けるか‘はまったく関係ないことに注意が必要です。借り手がどんだけ儲けようと私たちが受け取る額は変わりませんから。自分が儲けたかったら株式投資をすればいいんです。

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