先週のFX(惨敗)
先々週まで+50%まで行っていたバーチャルFXですが、
ランド円を売り撃沈
キウイ円を買い撃沈
というわけで、-60%まで逝きましたorz
FXは一回のミスが命取りですねということをイヤと言うほど思い知らされました。やっぱ難しいすね、FXは。リアルマネーは外債ファンドでまったり貯蓄に決定!
先々週まで+50%まで行っていたバーチャルFXですが、
ランド円を売り撃沈
キウイ円を買い撃沈
というわけで、-60%まで逝きましたorz
FXは一回のミスが命取りですねということをイヤと言うほど思い知らされました。やっぱ難しいすね、FXは。リアルマネーは外債ファンドでまったり貯蓄に決定!
さて、それはともかくとして問題はいつ景気が回復するか、どう回復するかです。景気回復のタイミングははっきり言ってわかりませんww景気後退のタイミングはわかりやすいのですけどね。景気回復のシナリオを私なりに妄想してみました。
一番ありえるのはアジア経済が成長を遂げて、それに乗っかるパターン。しかしながら、これは結構苦しいのです。日本にモノが入ってくる豊かなパターンがあまり想定できない、どちらかというとモノをばら撒いて何とか食いつないでいく感じ。日本は資源がむちゃくちゃあるわけでもないので、やはり技術面ということでしょうが、結構韓国とか、欧州とかも強いので負けちゃう可能性も大いにあります。
物流のハブとしては香港でしょうな、だって税金安いし。日本なんか誰も使おうとしないでしょうね。
私は一つ日本のいいところを見つけました。それはアジアの大陸の国々に比べてとてもセーフティなところです。中国に1年赴任しろとか言われたらテロやら公害やらのために身構えてしまいますが、日本ならあんまりそんなこと考える人はいないでしょう。インターネットやらインフラが普及すれば、中国のコントロールを日本で、ってパターンは結構流行るかもしれませんよ。なんだかんだいっても日本は外国人サンにとって居心地がよさそうです。オリンピック選手が合宿地に日本を選んでるところがよい例です。
http://www.afpbb.com/article/beijing2008/beijing2008-news/2422110/3161209
なので、物流のハブとしては早々に諦めて人材のハブとして日本を使いましょう、というのはいかがでしょう?
もう一つは米国や欧州が景気回復してくれて日本の製品を買ってくれるようになるパターン。こちらの方がアジアに比べて可能性的には高いです。しかしながら米国や欧州(とくにイギリス)はサブプライムで金融機関が撃沈しているわけです。まあ、2、3年は浮上してこないでしょう。それでなくともスペインやらイタリアやらは不況で地を這ってますからそこへの期待は薄いですね。このパターンを決定付ける秘訣は’頃合を見計らってどーんと米国・欧州に投資する‘ことですが、できますかね?経営が傾いたときにこれっぽっちも出資しなかった(できなかった)アップルにボロ負けてる日本メーカーが今あったりするわけなんですけど。。あのとき少しでも資本参加していればiPodやらiPhoneに戦々恐々とせずにWIN-WINの関係が築けたでしょうに。つーわけで日本はほんとに投資が下手です。自分も人のことは言えませんがorz
というわけで、私が妄想した景気回復のシナリオはこんな感じです。いずれにせよビジョンを持った政策の後押しを願いたいものですが、はぁ、今の政治家は期待がうすいですよねぇ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000058-san-bus_all
どちらかというと、えっ、今までは景気後退ではなかったの!?という別の驚きを投資家としては感じてしまいます。
まあ、政治家の中にも正直な方はいるもので。こちらの方が普通の見方かと。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080802AT3S0103U01082008.html
今日は全面安でしたね。月末発表の決算が見事に足を引っ張った感じです。
昨日話題に出したランドビジネス(8944)はS安で246株しか売買成立しませんでした。やはりデベ株は最弱、年初来安値更新銘柄続出です。アーバンコーポレイション(8868)はとうとう103円まできました。出来高1億株てどんだけ紙ですか??ジンバブエドルじゃあるまいしヽ(´ー`)ノ
そういえば、ジンバブエドルデノミするらしいですね。
100億ドル→1ドル
紙すぎる(゜Д゜)それでもパン一切れすら買えないジンバブエドルです。これでインフレが収まるとも思えないですしね。政情不安もどうなることやら。
今日は、楽天バンクにお金を預けようとATMにキャッシュカードを入れたら、「このカードはお取り扱いできません」と突っ返されてしまいました。なに、このカード不良品じゃん。訴えてやる!!と意気込んでいたら、よくよく説明書を読むとクレジットカードとキャッシュカードで挿入する方向が違うんじゃん(‾Д‾|||)
危うくカスタマーセンターで自分のあほさを露呈するところでしたorz
とりとめのない話失礼しました。
電力会社が珍しいことに相次いで赤字決算を出しています(3-6月期)
電力株は通常利益が安定しており、配当利回りも高いディフェンシブ株と言われております。今年は見事にディフェンスできませんでしたorz中部電力が赤字決算の見通しで、1980年3月期以来のことだとか。私が生まれる前の話です。
かと言ってそんなに株価が下がっていないのは長期的な信用からでしょうか。下がってるかと思って楽しみにしてたのですがちょっとがっかりです(‾Д‾|||)
さて、今日は時間がありますので決算でも見てみますか。
ランドビジネス(8944)http://www.lbca.co.jp/
3Qは昨年実績に比べ売上高24.9%増となったものの、営業利益48.5%減、経常利益60.5%減、純利益59.8%減と内外の厳しさを反映しています。通期見通し(純利益対前期14.3%増)を据え置いてますが、達成できるかとても怪しげです。4Qに大型不動産の引渡しがあるということですが、これがどうなるかわからないのが今の状況ですから。ここは疑ってみた方がよいでしょう。
財務状況はほとんど変わらずといっていいと思います。流動負債と流動資産がともに約10億円増。流動比率273%は、デベロッパーとしてはまともな部類に入ります。これが100%付近に来ると倒産が目前に迫ってきます。負債の償還が迫ったときに返却のための資金を用意できないからです。ノエルなんて116%です。債権者がよっぽどいい人(償還の延長に応じてくれるような)じゃないとやばいですよ〜。
倒産記事、なんだか恒例になってきましたね。
株式会社ハウジング大興 http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2712.html
ずいぶん老舗がつぶれましたね。売上高145億7900万円(07/03)→76億1600万円(08/03)すかうわー厳しい。
29日にはマツヤハウジングhttp://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2708.htmlといい、マンションビジネスはサバイバルとなっております。
これにめでたく生き残った会社は(゜Д゜)ウマーとなるわけですが、どうなりますかね?
今日の日本株は期待はずれでした( ´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)フーン 原油在庫統計で原油反発ですか、そうですか。やっぱ今は外債に限りますねぇ。
この前の結果は資産を分割してのドルコスト平均法でしたが、資産を追加投資していくことを仮定して指数化しました。こちらの方がサラリーマンとして近い数値になると思います。
| 年 | 指数(1989末を100とする) |
| 1989末 | 100(不動産バブル崩壊) |
| 1990 | 60.56 |
| 1991 | 79.97 |
| 1992 | 66.70 |
| 1993 | 83.25 |
| 1994 | 94.49 |
| 1995 | 97.41 |
| 1996 | 91.85 |
| 1997 | 74.84 |
| 1998 | 72.54 |
| 1999 | 120.22(ITバブル) |
| 2000 | 88.83(崩壊) |
| 2001 | 72.79 |
| 2002 | 61.78(日経平均10000円割れ) |
| 2003 | 80.76 |
| 2004 | 91.34 |
| 2005 | 133.45 |
| 2006 | 135.45(景気回復いざなぎ景気超える) |
| 2007 | 118.65(サブプライム問題) |
最終結果は同じです。ただ、途中の変動が大きいです。初めのうちは資産が少ないので当然でしょう。年月を経ていくうちに資産の変動が緩やかになっていきます。
先ほどの日記では「相場の底がわかってりゃ苦労しないよ」というツッコミが飛んできそうなので、ドルコスト平均法で投資した場合のリターンを指数化してみました。1989年末から、資産を等分割して1年毎にドルコスト平均法を18年間適用する場合を想定しています。
| 年 | 指数(1989末を100とする) |
| 1989末 | 100(不動産バブル崩壊) |
| 1990 | 97.81 |
| 1991 | 97.77 |
| 1992 | 94.45 |
| 1993 | 96.28 |
| 1994 | 98.47 |
| 1995 | 99.14 |
| 1996 | 96.83 |
| 1997 | 88.82 |
| 1998 | 86.27 |
| 1999 | 111.23(ITバブル) |
| 2000 | 93.18(崩壊) |
| 2001 | 81.86 |
| 2002 | 72.40(日経平均10000円割れ) |
| 2003 | 85.03 |
| 2004 | 92.79 |
| 2005 | 129.73 |
| 2006 | 133.48(景気回復いざなぎ景気超える) |
| 2007 | 118.65(サブプライム問題) |
となり、2007年末時点で+18%のリターンとなります。確かにドルコスト平均法の効果が裏付けられた形です。しかしながら、18年間の運用で18%のリターンというのはリターンとしてはかなり物足りないものと言えるのではないでしょうか。ドルコスト平均法は確かに天井をつかんでしまうよりは断然によい投資法ですが、長期投資における必勝法とまでは言えないと思います。
よく見ると、相場がバブル気味になったときにリターンがプラスに転じています。こういったときにしっかり資産を避難しておくと投資効果が増すかもしれません。
東証のホームページに配当込のインデックスのリターンが載っていたので、計算が開始された1990年から指数計算してみることにしました。
| 年 | 指数(1989末を100とする) |
| 1989末 | 100(不動産バブル崩壊) |
| 1990 | 60.56 |
| 1991 | 60.32 |
| 1992 | 46.44 |
| 1993 | 51.53 |
| 1994 | 56.23 |
| 1995 | 57.40 |
| 1996 | 53.92 |
| 1997 | 43.46 |
| 1998 | 40.60 |
| 1999 | 64.84(ITバブル) |
| 2000 | 48.65(崩壊) |
| 2001 | 39.45 |
| 2002 | 32.55(日経平均10000円割れ) |
| 2003 | 40.75 |
| 2004 | 45.37 |
| 2005 | 65.89 |
| 2006 | 67.88(景気回復いざなぎ景気超える) |
| 2007 | 60.34(サブプライム問題) |
というわけで、計算開始がバブル崩壊前のド天井ということもあり、2007年までで約40%を溶かしております。
いくら長期投資でも天井でつかんだらダメよ
ということがあらためて立証された形です(T▽T)
バイアンドホールドのウォーレン・バフェット氏ですら
よい銘柄をなるべく安く買え
と言います。上の結果からすれば明らかです。長期投資は投資を開始するときが生命線です。ということをしっかりした長期投資の本はちゃんとかいてあるはずですが、なぜか塩漬け株の言い訳に使われることが多いので混乱を招いています。
長く持てばなんでも儲かるが長期投資の真実ではないことをここで強調させていただきます。’大きく儲けるためにはよい銘柄を時間をかけて持つ必要がある‘が正しい認識ではないでしょうか。