うーんすっきりしない

ボーナス後に買った株を今日損切りしました。7月の調整でかなり目減りしてしまい、その後も全然揮いませんでした。
売って調達した資金は新興国株へ回しました。うーん全く裏目に出てますね。今回のロスと、新興国の機会ロス…10万円分くらいの損失と見ます。

敗因は決算が終わっていないので今の段階ではなんともいえません。業界分析が甘かったかもしれません。決断が早すぎたかも…という気持ちもあります。

スッキリしませんね。想定どおり行かなかったときはこんなもんでしょう。株を買ってスッキリしたことはほとんどありませんけどね^^

保有者としての自分、買い手としての自分

今日もまた株価は大きく下げました。いつの間にか借金が100万を超えてしまいました。

市場関係のニュースではいろいろな理由が書かれています。どれも違うな、と言うのが私の意見です。特にないなと思ったのは『解散総選挙が決まっての政治の不透明感』いずれ待ってても9月には総選挙があるのでこんな理由で資金を動かす人は少ないでしょう。

株保有者としてはいずれ上がるさ、と楽観的な気持ち。でも買い手としてはこの程度の下げでは買えないなという思い。正直私の頭の中は非常に複雑です。このような時はまだ下がるのでしょう。

正直、今日はとある株を指値していたのですが、頭の中で違和感を感じました。『このような違和感を感じると言うことは本当は割安だと思っていないのではないか。直近の値下がりを見て買いに動いてしまってはいないか』そう思いなおして注文を取り消しました。買い手にとって見れば、今の水準は『割安』には思えない。今の下落は必然のように思えます。

去年を忠実に再現

とうとう8連敗…気づいちゃいました去年の丸写しですね。去年はちなみに12連敗まで行って歴代3位の記録を成し遂げました。そして9月、10月はご存知のとおりです。

ウワーンこわいよぉ。・゜・(*ノД`*)・゜・。

相場が下げ始めました

1週間ぶりの更新となりました。ホントは土曜日に更新する予定でしたが風邪でダウンしてしまいました…orz

さて、7月に入って相場が下げ始めました。だいぶ、含み益も少なくなりました。もう少し待ってた方が安く買えるかななんて気持ちでMMFでボーナスを抱えています。去年は外債を買って痛い目に遭いましたから。

景況感の底打ちはすでに示したと思いますが、もうそれではこれ以上株価を押し上げることは出来ないと思います。プラスへ転じるのはいつになるのか、不動産が底を打つのはいつか、金利はいつ、どこから上げるのか。まだまだ経済は投資家の疑問に答えを出せていないのだと思います。

経済の正常化はまだまだこれからです。

住宅ローン金利が上昇

7月から大手銀行の住宅ローン金利が0.05〜0.15%引き上げられるそうです。

http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/090630/090630_mbiz046.html

金融危機により低金利政策なるものが言われていますが、これは中央銀行が操作できるインターバンクレートと呼ばれる金利です。これは銀行が資金を調達する際に使われる金利です。

国債の金利も低下しました。(最近はもみあっていますが)ゆえに預金金利やMMFといった金融商品の利回りが低下しています。

一方、日本の市場金利、たとえば社債であったり個人向けローンであったりと言ったものは一貫して上昇しています。

これは一般の消費者にとっては非常に大変な事態でしょう。預金や保険から得られる利回りが減る一方で、支出されるローン金利はあがっているのです。この流れがわかっている賢い投資家ならば、すでに準備は調っているかと思います。金利を支払う側に立つのか、受け取る側に立つのか。このファイナンシャルリテラシーの差が後々の財産に大きな影響が出るのは間違いありません。

社債の利息入金

明日、野村の劣後債の利息が入金されます。って早速株式に再投資☆14,400円の利息は結構大きいですね◎国内債券の利益は一気に1%近くへいきます。こうした利益が複利となってじわりじわりと資産を押し上げていきます。これからの資産の成長が楽しみです。

モリモトも減資

今日の日経を読んで知りましたが、モリモトも100%減資を行うようです。やはり一度破綻してしまうと株主に対する責任が重くのしかかるのを思い知らされます。上場廃止だけでなく本当に紙切れになってしまうのですから。株式投資は株価の上げ下げだけをみてのほほんとはいかないものです。

さて、ボーナス後の仕込みはほぼ完了しました。あんまり買わないぞと言っておいてなんだかんだで結構買ってる。。新興国株は結局やめにして日本株買いました。ネクスト不動産株なるか…?日本がんばれ〜。

ラディア墜つ…100%減資

ラディアホールディングス(旧グッドウィル)が終わりのときを迎えるようです。

全部取得条項付種類株式を利用した発行済株式の全部の無償取得および消却(いわゆる100%減資)の予定について

http://www.radiaholdings.com/rhd/pdf/20090623155625.pdf

日雇い派遣、介護事業(コムスン)で一時代を築いてからあっという間の転落劇です。旧グッドウィルの業績を支えたこの2つの事業はいずれも行政処分によってその基盤を失ってしまいました。因果応報というべきでしょうか。やはり好からぬ手を使って得たものはそれによって終わりを迎えるという例になったと思います。

実は私、一瞬だけこの会社の株を持ってたことがあるんですよね。まだ短期売買をしていたころの話。値上がり益を狙いましたが、1週間で9000円くらい損切りしました。会社自体には希望が持てなかったんで保有はしませんでしたね。当時の株価は24000円くらいあった気がしますが、今は…161円。やっぱり、株は恐ろしい。。たぶん1ヶ月後には1円売り気配。

会社にはこういう終わり方もあるのですね。いわゆる倒産(会社更生法、民事再生法、破産申請)ではなく、減資によって株式は価値を失って、見込みのある子会社がそれぞれ巣立って行く。こういう手段を選んだのは、スポンサー(デット、エクイティともに)であるプロモントリア社が主導権を握れるように配慮したものでしょう。プロモントリアは株式を全損するものの、子会社をお持ち帰りできますから、それなりのメリットがあるでしょう。全く持って大損なのは他の小口株主です。資本主義経済は、かくも厳しいものです。

maneo統計

ソーシャルレンディングサービスを展開するMANEOも残高が7500万円を超え、約定数も200を超えてきました。

https://www.maneo.jp/

このあたりで統計を取って、レンダー、ボロワーの需給動向を探っていきたいと思います。本当はmaneo側がここら辺の情報を作成してほしいものですが、待ちきれなかったので自分で作ることにしました。

ソースはmaneoホームページにある終了カテゴリーにあるオークションを集計して作成しました。地力でExcelに落とした力作です^^

以降、約定ベース(入札額が100%に達したもの)で統計を取っています。

まずは借入期間です。
借入期間

6ヶ月未満の超短期はなく、6〜12ヶ月の短期借入と24ヶ月以上の長期借入が多いようです。

続いては金利を見ていきます。
金利

6%以上の金利が半分以上を占めています。オークション制にすることで低金利に向かう当初の狙いはそうはうまくいっていないでしょうか。とはいえ何の縁もない個人に、無担保で貸し出すのですからまあ妥当な線か、少々甘めな感じだと思います。投資としては限りなくハイイールド債に近いですから、相応のリスクプレミアムを要求する必要があります。2%未満で約定している案件は、保証が付いているG-Loanが適用されたものです。

ところで、金利と言うものは基本的に償還までの期間が長いほど大きくなる傾向があります。これは期間が長ければ当然不確実性、すなわちリスクが高く、流動性も失われるため、投資家が相応のリスクプレミアムがなければ投資しないため、当然のことです。

複数の債券の期間と金利の関係をグラフに表したものをイールドカーブと言います。では、maneoのイールドカーブを見てみましょう。約定した全オークションを散布図で表示しています。驚愕の事実が判明します。
イールドカーブ
なんということでしょう!!借入期間と金利の間に全く相関が見られないのです!あまりにも同期間の間の金利にバラツキが大きいです。ついでにmaneo scoreのグループごとに系列を変えていますが、これもあまり金利には効いていない気がします。maneo scoreの基準がはっきりしていないため、あまりレンダー側は信用していないのかかもしれません。

この状態は、ある意味、市場としてのコントロールが効いていないとも取れます。

ただ、こういう状況が矯正されない限り、レンダーとボロワーには次のようなわかりやすい戦略が導き出せます。

レンダー側は出来るだけ短期の債権を落札することです。これにより平均より低リスクでハイリターンを得ることが可能でしょう。

逆にボロワー側はなるべく長期でローンを組むことです。返済の負担が楽になります。

いかがでしょうか?皆さんの投資戦略、あるいは資金調達のお役に立てましたでしょうか。ただ、ここにはデフォルト率という重要な変数が書かれていないという事実が非常に残念で、気がかりです。これはサンプルが出次第、maneoから情報を公開されることを期待したいと思います。

珍しく(笑)一生懸命作ったのでしばらくトップにリンクをはっておきます。

US+JPN=倒産株

今日は久々に全面安でしたね。新興不動産もようやく上げどまり。正直上げすぎで非常に怖かったので、なんだか「いい下げだ〜」と思っちゃいました。

久々ですが、新興不動産の株価です。ジョイントが倒産株の仲間に加わりまして、US+JPNが完成しました。

運よく倒産しなかった銘柄は最近のお祭り相場により前回から反転しているみたいですが、ジョイントみたいに脳卒中で突然死する可能性もあるので注意が必要です。アルデプロあたりはネクストバッターサークルで国士13面待ちしている感じです。(無茶苦茶w)売れるもんなら売ってやりたい(売れないけど)。

(予想会社名) 2007高値 前々回値 前回値(前回比/2007高値比) 現在値(前回比/2007高値比) 予想利益(百万円)
アーバンコーポレーション 2290 97(-43%/-96%) 上場廃止
スルガコーポレーション 3150 上場廃止
アセット・マネジャーズHD 283000 20540(-21%/-93%) 8180(-61%/-98%) 13000(+58%/-94%) -48171→1000
ジョイントコーポレーション 5100 275(-43%/-95%) 209(-24%/-96%) 上場廃止
ルーデンHD 640000 5950(-33%/-99%) 4500(-25%/-99%) 6250(+39%/-99%) -1269→87
パシフィックHD 280000 15750(-40%/-95%) 2700(-83%/-99%) 上場廃止
アルデプロ 44700 3270(-36%/-93%) 1440(-56%/-97%) 1402(-3%/-97%) -8613→-22846(国士13面張)
ノエル 180000 7790(-80%/-96%) 2550(-68%/-99%) 上場廃止