2009年6月30日

住宅ローン金利が上昇

7月から大手銀行の住宅ローン金利が0.05〜0.15%引き上げられるそうです。

http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/090630/090630_mbiz046.html

金融危機により低金利政策なるものが言われていますが、これは中央銀行が操作できるインターバンクレートと呼ばれる金利です。これは銀行が資金を調達する際に使われる金利です。

国債の金利も低下しました。(最近はもみあっていますが)ゆえに預金金利やMMFといった金融商品の利回りが低下しています。

一方、日本の市場金利、たとえば社債であったり個人向けローンであったりと言ったものは一貫して上昇しています。

これは一般の消費者にとっては非常に大変な事態でしょう。預金や保険から得られる利回りが減る一方で、支出されるローン金利はあがっているのです。この流れがわかっている賢い投資家ならば、すでに準備は調っているかと思います。金利を支払う側に立つのか、受け取る側に立つのか。このファイナンシャルリテラシーの差が後々の財産に大きな影響が出るのは間違いありません。

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