kacky的保険論

とある友人から保険についての話をされたので保険について調べだしてしまった今日この頃です。

 

 

結論から言ってしまうと

 

追加で入る必要がある保険はひとつもない

 

ということですが、

 

保険の種類と個人的なコメントをまとめておきました。公的な保険(介護保険、失業保険等)は除外しています。

 

保険の種類 説明 必要度 加入している コメント
生命保険 死ぬとお金がもらえます C 葬儀代が貯蓄できていればいいです
養老保険 死ぬとお金がもらえます、無事満期になるとお金がもらえます D × 貯蓄があれば十分
個人年金保険 高齢になると年金がもらえます D × 結局、貯蓄と変わらず。たいした額がもらえるわけではない。60まで引き出せないなど自由度が低い。
学資保険 子どもの学資のためにお金を貯めます D × そもそも子供居ないw
医療保険 病気にかかるとお金がもらえます C あってもいいけど、結局必要な部分は貯蓄で賄う必要がある。
個人賠償責任保険 モノを壊したときなどの賠償金を補償 B なぜか単独で入れない。
火災保険 火災で家が燃えるとお金がもらえます。 B 持ち家の場合は必須。アパートの場合でも家財くらいは。
地震保険(自然災害保険) 地震で家が壊れるとお金がもらえます。 B 日本はどこで地震が起きてもおかしくない。静岡はいつ地震が起きてもおかしくない。
自動車保険 自動車で事故を起こすとお金がもらえます A 自動車を運転する人は必須です。

 

私がもうひとつコメントを加えさせていただくと、保険ってそもそも人生のリスクを減らして安心を得るためのものですが、

『保険に入って安心出来ることなど大してない』

という事実です。

 

まず、保険のおばちゃんが猛烈に勧める生命保険ですが、私は自分が死んだときに失う損失がそれほど高額であるとは思いません。せいぜい数千万ではないでしょうか。自分が死んだ時に残すものは、保険でなくても貯蓄すれば財産として残せます。

貯蓄として残した場合のメリットは自分が長生きした場合でもちゃんと使えるところです。当たり前の話ですが。

 

もうひとつ、個人年金保険ですが、老後の資金ははっきり言って保険では担保できません。定年から20年生きていくというのに、数百万程度のお金がもらえたところでなんだというのでしょう??

 

むしろ、生きて行く上では

  • 失業してお金が稼げなくなるリスク
  • 長生きしすぎて介護にカネがかかるリスク
  • 悪徳商法に引っかかって財産を失うリスク
  • 嫁さんと別れて多額の慰謝料や養育費を請求されるリスク

等々、いろんなリスクが有るわけですが、そういうものには保険がかけられません。

結局、保険では人生の安心は得られないわけです。

大切な事はちゃんと貯蓄することです。貯蓄最強☆

 

というわけで、kackyはひとり地道にお金を貯めまくります(=゜ω゜)ノ

吉野家株売りました

今日の前場で吉野家株を売りに出しました。理由は単純で、家の近くの吉野家が潰れてしまい、優待としてもらえる割引券の存在価値が減ってしまったからです。

 

本当にあそこの吉野家がつぶれたのは痛いですorz国道沿いでランニングを終えたあととかふらっと寄れるところにあったので頻繁に利用していました。

 

次に近い吉野家も国道沿いで車で15分位のところにあるのですが、家から向かうと右折で入らないといけないので非常に行きづらいです。そういう微妙なところでも行く頻度ってめっきり減ってしまいますよね。

 

1年弱保有してましたが、リターンとしては配当や優待を含めてとんとんといったところです。もう少し期待していたのですが、業績不振だったので残念でした。

 

売って得たお金で、平塚の葬儀屋サン・ライフ株を買い増しました。こちらも今期、来期あたりの業績は微妙なところです。なにせ関東の冠婚葬祭ビジネスですから、今回の東日本大震災での自粛ムードをもろに食らいそうなところです。株価もそれを反映してか下がり気味です。しかし、長期的に見ると、冠婚葬祭の需要が消滅するわけではないのでそこまで悲観的には見ていません。株価が安い水準で買いを強めていきたいなと考えています。

任天堂をプチ買いました

今日の寄り付きで、任天堂株を買い増ししました。買い付ける余力は余り無いのでプチ株で3株ほどです。実は昨日が決算発表だと知らなくて昨日買ってしまいそうでしたが、気づいて自重して正解でした。2万割れしましたね…orz

 

でも、昨日の日記に書いたとおり、これが底だと信じて粘り強く応援していきたいなと考えています。任天堂ならやってくれると思いますよ。

[投資戦略] 任天堂の残念な決算

今日発表された任天堂の決算は非常に残念なものでした。

http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2011/110425.pdf

 

業績予想も厳しいものでしたが、それを上回る悪化でした。昨年は景気が回復傾向にあったにもかかわらず、です。任天堂がこんなに業績が悪かったのは、ゲームキューブが不発で、方向性を見失っていた2003年以来ではないでしょうか。

 

今期は3DSも無事に発売してさあこれからというときにこの大震災です。発売予定となっていたソフトも延期が相次ぎ任天堂にとっては非常にツキのない状況です。

 

任天堂、ひいては日本のゲーム産業を取り巻く環境は近年非常に厳しくなっています。欧米ゲームメーカーの台頭、そしてスマートフォン、タブレット端末の進出。日本メーカのシェアは年々縮む傾向にあるようです。

 

しかし、このような状況だからこそ、日本ゲームメーカーのリーディングカンパニーである任天堂には頑張っていただきたい。任天堂は不振に陥っても必ず復活を遂げてきました。任天堂のゲームは世界から愛されています。そんな会社が消滅するとは考えられないですよね。

 

よって、私は任天堂への投資を継続していくつもりです。回復までには長い年月がかかると思います。しかし、それまでの間にコツコツと利益を積み重ねていくものと信じて、投資を続けていこうと思います。

日本株のテコ入れ

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先週からは少しだけ上昇しました。2週前まで元気の良かったセゾンバンガードがぐんぐん落ちてきています。

 

最近の私のパフォーマンスはツクイ一社で動いたと言っても過言ではありません。東証2部への上場、業績予想の上方修正とポジティブサプライズが重なり、震災にも負けず購入時の株価から実に40%以上上昇しています。

 

逆に、他の銘柄のパフォーマンスは振るいません。キヤノンや任天堂といった値嵩ハイテク株が全然ダメですね。。震災の影響もあって今期の業績は振るわないかもしれません。ただ、株価が安い水準にあることは逆にチャンスにもなり得ますので、もう少しテコ入れしていこうかなと思います。

 

連休明けから決算発表が本格化してきます。上がるのか下がるのか、正直全くわかりません。わからない以上、むだな労力を払うのはやめにしたいと思います。

[投資戦略] リスクプレミアムの増大は利益への第一歩

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今週の成績です。先週からは一進一退といったところです。

 

今月楽天証券から売りだされるオリックスの無担保社債の条件が決定したそうです。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bond/jbond/bond_orix_01.html?l-id=mvtopflabnr_bond_orix_01

 

4年債で1.11%だそうです。1月に売りだされた前回の社債は5年債で1.04%でした。確実に利回りが上昇しています。この東日本大震災をうけて、リスクプレミアムが上昇したことが影響しているのだろうと思います。

 

リスクプレミアムの上昇とはすなわち、値引販売であり、債券価格、株価の下落です。投資家としては悲しむべき事のように思うかもしれませんが、本当は逆で、利益を得るためのよい機会といえます。『株は安く買って高く売る』というのは基本中の基本、そのためには自分にとって有利な条件で買い入れることが必須条件です。

 

まあ、この債券については私は今災害対策用の資金調達に追われているので今回もパスするつもりでいますw

セゾンバンガードの覚醒

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先週分の基準価額の推移です。先々週あたりから、セゾングローバルバランスファンドがまるで長い眠りから覚めたかのように急にリターンを上げ始めています。2010年からの推移で見ても、つい最近までは万年Bクラスだったのが突然3位に踊り出ました。

 

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ホント、株の世界って何が起こるかわかりませんね。

でもkackyファンドだって負けていません(`・ω・´)キリッ

セゾンバンガードに次ぐ2位に踊り出ました。

先月売ったTOPIX ETFの効果が大きいです。

この取引は

売り

  • (MXSトピックス)2710口@862円

買い

  • (MSコクサイ)870口@1073円
  • (MSエマージング)1190口@1171円
  • 余り5555円

でした。

現在の価格は

(MXSトピックス) 866円 × 2710 = 2,346,860円

(MSコクサイ)1140円 × 870 + (MSエマージング) 1266円 × 1190 + 5555 = 2,503,895円

差額は実に157,035円になりました。

もちろんこれは結果論ですし、これからどうなるかを暗示してるわけでもありません。私はしばらくこのまま放っておくつもりですが、どうなるでしょう?お楽しみ♪

[東北地方太平洋沖地震] もし、被災したら、緊急資金は!?

今日は、もし自分が震災の被害者になったときに家計をどう立てなおしていくのか考えてみました。私は現在浜松市在住ですので、もし東海地震が発生した場合は被災者大本命ですのでありえない話ではありません。

 

まず、現在の財産で一番のウエートを占めるものはまさにこの株マネーであることは間違いありません。現状でおよそ1000万円。これだけの資金があれば、生活費として4、5年は大丈夫なのではないかなと思います。他の資産はたぶん、金額に換算すると微々たるものであろうと思います。私は持ち家ではありませんし、車も100万そこそこで6年乗ってる軽ですし、あとはせいぜい書籍、テレビや冷蔵庫、PCくらいです。一応地震保険に家財100万円分入ってますが、まあそれくらいだと思います。

 

 

株マネーに関しては最近は株券も電子化されているので、被災したことによって紛失することを心配する必要はありません。よって株マネーは比較的震災に対してのセキュリティは確保されていると考えます。しかし、震災が起こると今回のように株価は暴落しますので、この時期に売るのはなるべく避けたいものです。よってなるべく価格変動の小さい国内債券から売っていきます。現在、国内債券で容易に換金可能な残高はおよそ100万円ほどです。生活費としては、まあ半年分くらいでしょうか。これだけ確保しておけば、今回の例を見る限り、市場が落ち着くまでの時間稼ぎはできそうです。というわけで、意外とそのままでいいんじゃね?というのが率直な結論です^^;リスクのコントロールはこういう緊急資金の確保から見ても大切なことですね。

 

 

しかしながら、株マネーにはひとつの懸念材料があります。それはネットに繋がらないと引き出せないということです。地震が発生したら、当然ながらネットは使えなくなるでしょう。携帯電話もどっかに行ってしまうかもわかりません。せっかくしこたま貯めこんでても下ろせないんじゃあ意味がありません。少なくとも、どこかへ避難をしてネットにつなげて資金を確保するまでの間の資金はもっておかなければなりません。今回の震災では銀行の預金では本人確認ができれば、通帳や印鑑を紛失したとしても、10万円を限度に、ゆうちょ銀行では20万を限度に引き出すことができるようです。これを参考に10万円程度を超緊急資金として預金に確保しておくのがいいのかなと考えています。もちろん、ネット銀行ではなくちゃんと支店が近くにあるとこで。静銀がいちばんかな。これは近日中に実行に移したいと思っています。現金も、今はギリギリしか持ち歩かないところを少しは余裕を持たせたほうがいいのかなとも考えますが、もってると使ってしまいそうでそこは悩んでいます(´ε`;)ウーン…

[東北地方太平洋沖地震] プラ転〜♪

本日、忌まわしき東日本大震災による暴落から立ち直り、見事通算損益のプラス転換を果たしました。

 

 

ふっか〜ぁつ!!!(`・ω・´)>

 

 

今日は日本株は大きく下げましたが、私のポートフォリオはプラスです。TOPIXのETFを売ったからです。なんでしょう、この安心感は?

 

複雑な気分ですが、とにかくプラス転換です。

 

思えば

 

リーマンショック

2008/10

 

 

ギリシャ危機

2010/6

 

 

東日本大震災

2011/03

 

 

これだけの苦難を乗り越えてきたと思うと、少しは投資家として一人前になれたかな(∀`*ゞ)テヘッ

と思います。始めた頃は投資の世界がこんなに死屍累々としているとは思いませんでしたよっorz

資産復活

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今週末時点の運用成績のグラフです。

2週連続の上昇で、ほぼ年初の水準を回復しました。通算損益のプラス転換もあとわずかのところまで来ています。

 

今週は大幅に資産配分を見直しました。

  • 国際株式 15.91% → 41.86%
  • 国際債券 0% → 0%
  • 国内株式 63.29% → 37.99%
  • 国内債券 20.39% → 20.07%

TOPIXのETFを全て売却し、全額を海外株のETFに回しました。その結果、国際株式と国内株式のシェアが逆転しました。

 

今のところ、個別株については売却の予定はありません。甚大な被害を受けているのはキヤノンくらいでした。それ以外は特に被害もなく、今後の需要にも影響はなさそうだと判断しました。

 

海外へ目を向けると、最近は残念ながら(?)もっぱら株高なのです。東日本大震災で急落したこともありましたが、あっという間に回復して、年初来高値を付け始めています。再び新興国株に目が向けられて、MSCIエマージング指数は08年6月以来の高値をつけたそうです。私のポートフォリオでも一番の成績です。

 

http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK888291920110401

 

残念ですが、国内株式はこの流れには乗っていけなさそうな状況です。今後4、5年は厳しい状況が続くと見て売却を決断しました。その後の日本が復活するかどうかはこの4、5年で何ができるかにかかっています。せめて、それくらいには希望を抱いて投資したいですね。

 

 

あと、東京電力に集中投資していた残念な投資家さんもいらっしゃいました。今日ブログを見ていたら、関連するエントリーは軒並み削除されていました。心情としては理解できますが、悪い成績は削除して、よかったところだけを見せる、というのは投資ブログとしてどうかな?と思います。それが許されるなら、サイコロを適当に振って自分の言った目が出たときにだけ『ほら、私の言ったとおりだ』と言っているのと同じです。

 

初心者の方にアドバイスですが、いい成績ばかりのアドバイスをゼッタイに信用してはいけません

その人は必ずどこかでウソを付いています。本当に解っていないのか、もしくは詐欺か、いずれかです。

 

 

当ブログは投資家として

 

よかったときは喜んで、悪かったときはネタにする(笑)

 

を信条にやっておりますのでどうか安心して見に来てください^^

私の書いていることは奇跡ではないですが、真実です。