昨年を振り返る

新年明けましておめでとうございます。今年もこのサイトをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、2010年はじめのエントリーは昨年の振り返りから入ります。本当は「今年の振り返り」というタイトルにするつもりが新年明けてしまったためやむなくこのタイトルになったことは公然の秘密です。

そもそも、2009年に目標として何を掲げていたかを調べてみました。

https://www.kacky-investment.net/?date=20081210

  • 配当収入年10万円以上(おそらく達成か)
  • 年間リターン10%以上
  • 評価額500万円突破

まず、配当収入10万円以上の公約について、昨年の時点では下方修正が相次がない限り大丈夫とか高を括っていましたが、本当に下方修正が相次いだため怪しくなってきました。

配当収入

  • 国内株式 60,862円
  • 国際株式 3,668円
  • 国内債券 29,036円
  • 国際債券 0円
  • 貸株料 8,367円
  • 合計 101,933円

というわけで貸株料を含めてギリギリ公約達成!

次に年間リターン10%以上ですが、これは当然途中で追加出資しているので算出方法はいろいろ考えられます。正直自分はどういうつもりでこの目標を立てたのかさっぱり覚えていない…w

昨年末の資産総額を分母とすると+11.5%となるためこれも公約達成ということで!!!

最後に評価額500万円以上。これもリスク財だけの話なのか、貯蓄も含めての話だったかよく覚えていません。多分リスク財抜きでの話だったと思いますけど。結果としてはリスク財抜きでも500万円以上の評価額を達成しております!

というわけで昨年の目標は一応すべて達成することができました。

今年の目標ですけど、特に昨年と変えるつもりはありません。長期投資の放ったらかしなので、あまりリターンも変わらないのですよね。。

  • 配当収入(貸株料込) 12万円以上
  • 年間リターン(09年12月末総資産[貯蓄込]) +10%以上
  • 総資産評価額[貯蓄込] 1000万円以上

というわけでいよいよ今年は、このブログの目標である総資産1000万円にトライしていこうと思います。

今年は新年早々東証がアローヘッドとやらを投入してきて市場がどう動くか楽しみなんですよねwデイトレーダーさん撃沈か!?はたまた特に何も起こらないのか!?楽しみなんですww

本年もよろしくお願いいたします。

ところで麻雀大会、何気にいうと、

私、ディフェンディングチャンピオンなんですよねw

maneoの『コーポラティブハウスローン』について

maneoのコーポラティブハウスローンについての情報がぼちぼち来たのでお約束通りこちらについての見解をいろいろまとめておきます。

結論から言うと『まあ、投資先の候補として検討しても大丈夫』というレベルであると思います。ただし、現在の入札状況(10日経過時点で8%、残り20日)を考えると融資が実行される可能性はかなり低いです。よってわざわざ振込手数料を払ってmaneoに入金して入札して1か月置いておく意味があるかどうか…その間にもっといい債券が出てきましたってなったら泣けてきますよね。というわけで入札するんだったら2000万、3000万単位で融資実行を決めるつもりでやってください。自己責任、ご利用は計画的に。ええ、もちろん私はそんな勇気もお金も持ち合わせておりませんのでww

というわけで、かなーりやる気が失せていますが一応リスク開示に関しても見てみますか。

建設組合はどれだけの突発的要因に耐えられる余裕度をもっているのか? 

基本的にキャンセルに備えて組合員に必要資金の10%を入れてもらっているようです。この範囲内のものであれば耐えられるということになります。まあ、一応さすがにこれくらいの保全措置はあってしかるべきですよね。

建設組合員にキャンセルが発生したらどうなるのか? 

“”今回のコーポラティブハウスのプロデューサーであるアーキネット社では、組合員規約による脱退禁止規定を置くとともに、事前に綿密なリスク通知と細心のコーディネートを行うだけでなく、組合員にそれぞれの必要資金の10%以上を自己資金として積ませ、脱退時にはそれらを没収することにより脱退リスクを抑止しています。また、組合員が経済状況の悪化などにより、脱退を余儀なくされる場合には、他の組合員の中途募集を行います。中途募集に際しては脱退組合員から没収した自己資金を原資に割引販売し、建設事業を続行させます。

もし住宅ローンが失敗した場合は中途募集を行うようです。まあ、あたりまえですね。当然その時の不動産市況がもろにリスクとしてきいてきます。その自己資金をもとに割引販売するとしていますが、その程度の割引で十分かどうかは若干疑問符が付きますよね。。

ただし、これは住宅が建てられる場所がどこか?というところに強く依存するのでそのあたりが知りたいですね。

maneoの新投資商品『コーポラティブハウスローン』

maneoが新投資商品『コーポラティブハウスローン』を出してきました。

https://www.maneo.jp/apl/contents/landing/cs_landing

正直言って、ここから得られる情報量はゼロに近いです。しいて言えば、金を集めているのがアーキネットという会社ってくらいですか?

予定利率が5%というのは何の参考にもならないというのはここのブログを読まれている方ならわかるかと思います。

リターンというのはリスクがどのくらいなのかはっきりした段階で妥当かどうかが判断できるわけです。リスクがはっきりしていない段階で5%が高いか低いかを判断するのは無理ですね。5%という利率は何事もなく円満に解決したときに最大限得られる利率です。あくまで「配当率の上限」という意味にとらえたほうがよいと思います。

  • 建設予定地っていったいどこ?
  • maneoが融資するのは建設予定額の何パーセントか?
  • 建設組合はどういう契約で結ばれているのか?
  • 建設組合員にキャンセルが発生したらどうなるのか?
  • 建設組合はどれだけの突発的要因に耐えられる余裕度をもっているのか?

いろいろ聞きたいことがありますが、リスク等の開示は16日の募集開始からだそうです。窓口を教えてもらったので、いろいろ取材をしてみたいと思います。本案件は匿名組合契約に基づく出資で、目論見書は作成しないそうです。

maneo自体で今1億そこそこな状態なので、この企画の1億3000万円の枠が埋まることを心配する必要はないと思います。どっちかっていうと1億に到達せずに終了する心配をしたほうがwwゆっくり行こうよ、投資は…て申込期間1か月しかないやん、正気か!?

というわけで現状では投資する価値があるかどうか、判断する材料がありませんので、今後の対応を見守ろうと思います。

間違ってはいけないのはレンダーにとって重要なことは予定された金額がどのくらいの確率で戻ってくるかにつきます。’借り手がどのくらい儲けるか‘はまったく関係ないことに注意が必要です。借り手がどんだけ儲けようと私たちが受け取る額は変わりませんから。自分が儲けたかったら株式投資をすればいいんです。

野村のミニ株は今買え!!

昨日、野村證券から、『野村證券からのお知らせ』を受け取りました。内容は主にジョインベスト証券廃止に伴う野村證券の売買手数料の改定に関するものでした。

しかし、その中でさらーっと

※2010年2月26日の約定をもって「株式ミニ投資」の取り扱いを終了いたします。

って、ミニ株終わっちゃうのかよ!?おいおいそんな超重要事項をさりげなく書くな。その一文が書いてあるだけで、現在保有中のポジションがどうなるとか、売却方法はどうなるとかそういった説明は一切なし。

というわけで、さっそく野村のコールセンターに問い合わせました。

そこで得た回答です。
#3月以降は「株式ミニ投資」の取引ができなくなる
#それまでの「株式ミニ投資」としていたポジションは「単元未満株」として扱われる
#それに伴い、「株式ミニ投資」では株式の名義が証券会社だったものが投資家本人のものになる。したがって、他の証券会社への移管が可能になる。※ただし移管先で単元未満株の取り扱いが必要
#手数料体系は「株式ミニ投資」のものから、「国内株式」の単元株手数料を1/10したものになる。

3により、ミニ株で持っていたものを他の有利な手数料の証券会社で売ることが可能になるということです。買い増すにしても、他の証券会社の料金で可能になるわけです。4を選択するにしても、たいていの場合は株式ミニ投資の手数料(約定代金の0.9450%)より安くなることが判明しました。

たとえば1単元が70万円の場合、

  • ミニ株0.1単元 7万×0.00945 = 661円
  • 単元未満株(ほっとダイレクト割引適用) (70万×0.00903 + 2604)×0.7×0.1 = 624円

結論を言うと、このまま持ってて単元未満株にしてしまったほうが得じゃん!ということです。しかも、野村のほっとダイレクトは11/16までほっと割ミニが効くので買い付け手数料が無料です。3月を迎えたらカブドットコム証券にでも放り込みます。

もうすぐ終わるサービスですから、この際とことん利用してしまいましょうwww

豪利上げ

先進国の中でどこがまず利上げするか、注目していましたがまずはオーストラリアが来ましたか!しかも、まだ不況が終わっていないのにかなり強気ですね。豪ドルは大幅高です。といってもピーク時からはまだ2割ほど安いですけど。これからの世界経済は資源国の発言権が強まるかもしれませんねぇ。自国通貨が高いことはすなわち購買力の上昇、市場価値の上昇ですから。

日本も負けてられないと思います。日本は資源がない国とか言われてますが、私は決してそうは思いません。ある資源を生かしきれていないだけなんです。

貸株の料率が下がったorz

悲しいことにカブドットコムの貸株の料率が10月から下がってしまいました。(0.5%→0.3%)

月額1,000円を達成していたものが4割減ってしまうため、月額600円ほどにまで落ち込んでしまいますorzこれは痛い。

投資方針を変えることはないと思いますが、悲しいですね…。

金融モラトリアムって…?

まだまだ検討が続いている金融モラトリアム。臨時国会での法案提出を急いでいるそうです。私のスタンスは基本的にこれには反対の立場です。
#間違いなく銀行の経営が苦しくなる
#新規の貸し出しが減ってしまう
#不採算の企業が整理されない

1に関して融資先が破たんした場合に資金を注入できるようにするらしいですが、融資先が破たんしなくても元本と金利が返ってこなかったら銀行はひからびるのでこの方針は全く意味をなさないです。

入ってくるキャッシュがない以上、銀行は新たに資金を企業に貸し付けることはできません。ただでさえ自己資本規制が強化されるというのにお金が入ってこないのでは貸すことなどできないのです。そもそもやりたいのは貸し渋り対策じゃなかったのか…??

さらに問題なのは、3であげた、需要減退による生産抑制を阻害してしまうことです。景気後退で需要が減ったらその分生産を抑制するのは自然の摂理です。それを行政の一存で阻害するとしたら経済の回復は大幅に遅れてしまいます。

3の問題を考えるとすれば、具体的にどのような企業を猶予して、どのような企業を整理するか基準を設ける必要があります。それは一体なんでしょうか??自己資本?人材?それとも技術??…そんなもの法律で決められるとは思えませんね、事実上ムリな話です。となると、結局はほとんどの企業を一律に猶予するしか方法がなくなりそうです。

そうなると、余剰な生産能力が生き残り、金融機関は破たんする…考えただけで恐ろしいです(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル

大手コンビニ減益

いつの間にやら1か月ぶりくらいの更新になってしまいました。それまでにあったニュースで気になったことをいくつか。

大手コンビニの決算が出そろいました。(22年2月期)

営業利益

  • セブンアンドアイ 110,131→98,991(▲10.1%)
  • ローソン 29,100→30,136(+3.5%)
  • ファミリーマート 21,689→19,631(▲9.5%)
  • サークルKサンクス 13,709→9,590(▲30.1%)

ローソンの増益が突出しています。新浪さんの元気な理由がよくわかりますwセブンイレブンのガリバーっぷりは変わりませんが10%の減少に陥っています。サークルKサンクスにいたっては30%超の激減です。

これは素直に所得の減少による出費の抑制を反映したものととらえてよいと思います。コンビニも価格競争から逃れられなくなってきた、と言えるかもしれません。そんななか、ローソンだけがなぜ増益できたのか、興味がありますね。

ポケモンの売れ行きは上々

こっちは任天堂の話。今日ポケットモンスター最新版の発売だそうです。

今回は「ポケットモンスター金・銀」のリメイク版です。ポケモン金・銀やったなぁ。たぶんポケモンの中では金・銀が一番売れた(国内717万本[Wikipediaより])ソフトなので、今回の売れ行きも期待できるのではないでしょうか。

で、気になる任天堂の業績。一応、通期の業績見通しは前年比7.5%増の3000億円を変えていませんが、おそらくこれの達成は困難というのが大方のコンセンサス。9月末の中間決算を見てどこかで業績下方修正が入ると思いますが、どこら辺の水準までいくかがポイントです。

  • 去年 2790億円
  • 一昨年 2573億円

このあたりの水準だったら許容範囲です。株価も一昨年あたりの水準まで下がってますから、今後の業績期待も絡んで再び株価上昇というのも期待できます。

  • 2006年 1742億円
  • 2005年 983億円

このあたりの水準まで下がるとちょっと残念な印象です。まあ、今までのバブルのような株価、利益水準からすれば、このあたりの利益水準でも悪くはないです。今の大手製造業なんて軒並み赤字だらけですから。。

さすがに赤字に転落することはないでしょう。ソニーやMSのような値下げ合戦に突入することはないでしょうし、任天堂のソフトは不況にもかかわらず売れてますしね。

最後は神頼みw

金が無いながらも、株式への追加支出を決断しました。

投資家というのは、投資する時期、そしてポートフォリオは自分で決めることができます。しかし、残念ながらその時の価格は決してコントロールすることができません。つまるところ最後は神頼みです。

  • おいのり
  • 南無阿弥陀仏
  • 深呼吸

よし、明日は大丈夫だ!

何も考えてないわけではありませんよ。しかし、最終的な価格は自分ではどうにもならないのです。