全アセットでプラス転換

先月の投資成績です。

株式市場全体としては、米国株を中心に順調に上昇し、kackyファンドとしても、国際株式がついにプラス転換を果たすことができました。これで投資している全アセット(国際債券は撤退しているため除外)がプラスとなりました。投資歴も13年あまりとなり、リーマンショック、ギリシャショック、ブレグジット、コロナショックなどの数々の暴落に巻き込まれて、最大でXXX万円もの損失を出して心が折れかかったところからのプラス転換となり感無量です(涙)

しかし、ファンド全体としては暗号資産や国内株が低迷していてプラスで終えることができず、フラストレーションのたまる月にもなりました。ただ、こういうアセット毎のリターンのバラツキはコントロールできるものではないので、引き続き長期目線で取り組みたいと思います。いい時期もあれば悪い時期もあります。コツコツ投資を続けていけば再び利益の記録を塗り替えることができると思います。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

暗号資産の暴落

先月の投資成績です。

株式市場はSQに向けてかなり下げましたが、その後持ち直して月間ではほぼ横ばいといった感じでした。国際株式は上昇して年初来の高値を維持していますが、一方で国内株は低迷しています。昨年のようにここから巻き返しはあるでしょうか?

さて、先月で印象的だったのはビットコインをはじめとした暗号資産の暴落ではないでしょうか。月初は$57000ほどだったビットコインは、月末に$37000となり、実に35%ほどの下落となりました。その他のアルトコインについてはさらに下落して50%超の下落となった通貨もあります。

kackyファンドは年初に暗号資産の割合を減らしていたため、下落を直撃してはいませんが、それでもETH2のバリデータとして保有している分の価値が大きく減りました。ファンド全体の損益にもそれなりの影響が出ています。

私は2018年の暗号資産バブル崩壊を見てきているので、このような暗号資産の暴落は暗号資産へ投資する者としては受け入れなければならない現象だと受け止めています。このリスクを受け入れた上で、なお投資する価値があるとみるかで決断すべきでしょう。受け入れられないのであれば投資しないという決断も十分アリだと思います。正直言ってこれからどうなるかはわからないです。私の投資方針としては、暗号資産で稼いだ分は株式に振り分けてまたじっくりと資産を育てていって暗号資産に関してはまたしばらくは様子を見たいと思っています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

国内株式の低迷

先月の投資成績です。先月は世界的に株価の上昇が見られましたが、日本株の低迷が目立ちました。kackyファンドは3月に海外株の投資を増やしていたのも奏功してプラスで終えることができました。ファンドレースのなかでもトップの成績を維持できていてうれしいです。その一方でひふみプラスの今年の成績は振るいません。国内株式の投資比率が高いのもありますが、日経平均と比較しても今年のパフォーマンスはよくないようです。

さて、日本株が世界的株高に後れてしまっているのはやはりコロナウィルスの流行が左右していると思います。ワクチン接種では完全に出遅れてしまい、1ヶ月あまりで緊急事態宣言を再発令してしまう現状では株式が買い控えられてしまうことは致し方ないことと言えます。直近ではオリンピックを開催することが困難と言える現状で中止に向かう可能性が高まっているところが悪材料と言えるでしょう。しかし、ワクチンに関しては今後の米国からの支援などを得られれば進展も見込めます。中長期的な観点で見たら、日本という国の経済が失墜するというものではないと思います。むしろ、直近徐々に出つつある決算では、製造業を中心にまだまだ日本の経済力、生産力の存在を確認できたのではないでしょうか。よって、今後も投資を継続していくことは理にかなっていると言えると思います。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

史上最高益更新

先月の投資成績です。先月のkackyファンドは暗号資産で得た利益の大半を株式に再投資しました。不安定な相場が3月は続いて、結構な損失になりかけたこともありましたが、1ヶ月を通してみると大きく資産が増加し、年間のリターンでもトップの成績に返り咲きました。

さらに先月はあの2017年の仮想通貨バブルに沸いたあのときに出した利益を抜いてkackyファンド史上最高益を更新することができました。あのときはその後バブル崩壊とともに落ちてしまい、ここまで戻ってくるのに3年を費やしました。しかし、あれはいい経験にもなりましたし、利確したら利確したで税金の額がとてつもなくなって、調子にのって戻り人になる可能性もありましたから、ここまで相場で生き延びられたことに自信を持ちたいなと思います。これからは株式市場で稼ぐので税金を考慮すると利益の価値は倍以上ありますので、のびのびと資産形成に励みたいと思います。

皆さんの状況はいかがでしょうかね。こういう相場ですから、利益が出ている人が多く出てもおかしくないですね。売買に失敗して利益が出ていない人、決断ができず買いそびれてしまった人はかなり危機感を感じているかもしれません。これからの相場も油断できませんが、焦らず、驕らず、自分のペースを保ってじっくりと投資していくことが一番だと思います。

それでは、今月も長期投資で行きましょう!

株式市場は小休止

先月の投資成績です。

株式市場は月末に急落し、混沌としてきました。kackyファンドは見事に急落を食らって首位陥落です(´・ω・`)しかし、他の銘柄は1月と比較するとまだまだ高い水準です。

株式急落の原因の1つは米国債の金利上昇があるようです。金利の上昇は株価の下落に直結します。また、景気の先行きに懸念がある場合にも見られます。株式市場の上昇は一旦小休止を迎えることになりそうです。これからどうなるか、3月は昨年急落した月でもあり、意識はされると思います。短期的に見れば非常に不安な相場となりますが、長期的に見ればまた再び上昇に向かう安値を取れるチャンスともとれますね。あまり短期の不安に縛られずにコツコツと積み重ねることが投資には大切なことです。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

今年はふるさと納税をいっぱいやります!

先月の投資成績です。株式市場は月末に大きく下落し、これまでの上昇相場はバブルではないのかという懸念が生まれて動揺が広がっているようです。しかし、kackyファンドは暗号資産の上昇が寄与したこと、保有している国内株式がようやく上昇し始めたことでひとつ飛び抜けてよいスタートダッシュを決めることができました!

さて、昨年の暗号資産の上昇にともない、今年は大きく利益が出せそうで嬉しい限りですが、一方で来年の納税額がどのくらいになるか、計算すると気持ちが沈みます。。

税金を節約する策も限界があり、なんとか資金への打撃を和らげるにはどうしたらよいか考えたところ、

『今年はふるさと納税をガッツリやるか!』

という決断に至りました^^

このブログを見ている方はおそらくご存知かと思いますが、自治体に寄付を行うことで、2000円を引いた額が所得税や住民税から減税される制度になります。これだけなら何の得にもなりませんが、寄付を行った自治体からお礼として特産品などが送られたり、寄付を受け付けているサイトからも特典を受けられるので、十分に元がとれます。

私が申し込んだ自治体の一例になります↓

お米 雪若丸 山形県庄内町

無塩素焼きミックスナッツ 愛知県碧南市

我が家は基本ご飯食なので、毎日使うお米はやはり助かります!ミックスナッツは我が家ではヨーグルトに入れて日常的に使うため、これも家族に喜ばれます。特に投資の利益がない普通のサラリーマンでも利用できる制度なのでみなさんもふるさと納税を検討してみてはいかがでしょうか。

こんな感じで嬉しい恩恵を受けて、なんとか来年の納税に備えたいと思います٩(๑´0`๑)۶正直、暗号資産はこれ以上儲かっても大半を税金で持ってかれるだけなので今年は株式がガツンと上がってくれるとうれしいなと思う今日この頃でした。

それでは、今月も長期投資で行きましょう!


昨年の振り返りと今年の投資戦略(2021年版)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場が大荒れで、3月には-20%超えの暴落となり、リーマンショックの再来かとも言われましたが、そこからV字回復をみせ、すべてのファンドがプラスに終わる結果でした。kackyファンドは概ね好調で、6月に首位を明け渡した以外は常にトップの成績でした。9月くらいまでは各ファンドの成績が混戦でしたが、10月以降の暗号資産の急騰によりkackyファンドが大きく抜け出し、断トツの成績で終えることができました。

一方、kackyファンドの株式の成績は振るいませんでした。自分の裁量で買っている株が3月の暴落からなかなか抜け出せなかったことが主な要因です。その一方で特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドは安定していて、結果としてはプラスとなりました。やはり年金などの長期運用はドルコスト平均法が大きな強さを発揮することを痛感しました。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたでしょうか。

  • 最大損失 -12%(3/19) 達成!
  • 投資コスト 19,519→33,505円 やや増加。。

ということで、最大損失はコロナショックがあったにもかかわらず、12%の損失に食い止めることができましたが、投資コストはコロナショックの3月で大きな取引を実施したため、取引コストがやや増加してしまいました。

コストの内容ですが、

税金 23,756円(4,537円増)

手数料 9,749円(9,449円増)

と、手数料、税金ともに増加しました。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
暗号資産34.2%61.1%+253.9%
国内株式35.2%22.4%-15.2%
国際株式11.2%8.3%-39.4%
国内債券19.3%8.3%+1.3%
国際債券0%0%0%

といった感じで、昨年の利益はほぼ全て暗号資産が生み出すという結果に終わりました。国内株式や国際株式が大きくマイナスで終わったのは残念です。運の要素も強く評価が難しいですが、インデックス投資で積み立てていればプラスになっていたはずで、あまり裁量を大きくしすぎるのはよくないなと反省しています。しかし、年も変わり私の保有株が大きく上がるチャンスもあると思うので前向きに投資を続けたいと思います。

昨年の利益により暗号資産のアセットが大きくなりすぎましたので、頃合いを見て配分を減らしていきたいと思っています。その分を国内株式や国際株式に振り向けます。国内債券は金利低下によりうまみが少ないため、やはりポジションを減らしていく方針です。よって来年は株式中心の運用になっていくかと思います。

  • 暗号資産 利確(30~35%)
  • 国内株式 買い(40~45%)
  • 国際株式 積立NISA買い(15~20%)
  • 国内債券 償還売り(10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。暗号資産は再びバブルが崩壊するか、コロナウィルスの脅威から人類がどう立ち直っていくか。そのなかでできる限りリスクとコスト、冷静な投資判断を保つようにしたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2020に投票しました

もはや投資ブロガーでは恒例となりました投信ブロガーが選ぶFund of the Yearに今年も投票させていただきましたのでご報告の投稿です。

http://www.fundoftheyear.jp/2020/

長期投資ブロガーの草の根活動で始まったこの企画も10年以上続けられ、結果が運用会社のプレスリリースに掲載されるなど大きな影響力を持つようになりました。昨今の国内インデックスファンドの充実に少なからず貢献できたのではないかと思いをかみしめながら今年も投票させていただきました。

今年はコロナウィルス対策のために表彰はオンラインで行われるそうです。子どもたちがいる都合上、ライブで見られなさそうなので、僭越ながらスポンサーとして参加させていただこうかなと思います。これからも陰ながら応援しています。

相場は再び乱高下へ

先月の投資成績です。先月は暗号資産や株式市場はともに大きく価格をあげたため、kackyファンドは先月に引き続き高いパフォーマンスを出しました。

しかしながら、ここを頂点に9月は米国市場を皮切りに株価や暗号資産が下落に転じ、非常に苦戦している状況です。この暴落?調整?をもろに食らって含み損を抱えたり、再び市場から撤退を強いられている人も一部ちらほら出てきています。

長期投資家としては特にまだ損失を出す段階でもなく、再び上昇に転じる可能性は十分にあるので特に変わることなく積立を続けるのみです。今年は米国の大統領選、国内でも首相交代となり、どのような未来が待っているでしょうか。世の中が過去よりよくなることを信じて待ちましょう。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

無慈悲な相場急騰

先月の投資成績です。先月も株価は大方の予想に反して大きく回復しました。まだコロナウイルスによる医療的、経済的打撃がまだ収束しない中で株価はそういうものとは関係がないかのようです。kackyファンドもおかげさまで年初来プラスに転じて年初来高値を狙う勢いです。国際株式よりも国内株式の勢いが目立ちます。

今回の株高は「無慈悲な急騰」とも言われています。というのも3月の大幅な下落によって投資家の中には損切りを余儀なくされ、下落の恐怖から買いなおすことができずこの上昇を指をくわえて見るしかない人達が多くいるからです。

残念ながら、上昇相場と同じように下落相場もずっと続くとは限りません。自分の予想どおりに相場が動くとは限りません。3月相場で損切りを余儀なくされ、4月5月で回復できなかった投資家は、投資の世界で生き残ることは難しいでしょう。チャールズ・エリスが「敗者のゲーム」で述べているように「稲妻の輝く瞬間に相場に居合わせなければならない」のです。

長期投資家はこの理論のもとでは有利な立場にあります。残念ながら下落相場を回避することはできませんが、相場から撤退することなく保有し続けることで「稲妻の輝く瞬間」に相場に居合わせる確率を高めることができるのです。kackyファンドもこの利益を享受できたと言えます。これから先の経済や世界は良いものになるかはわかりません。今回の相場はコロナウイルスへの対策としての中央銀行がもたらす新たなマネーがもたらした副産物で、将来のインフレを示唆するものかもしれません。たとえそうだとしても、株式への投資を続けることで自分の資産価値を防衛することが可能であると考えています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!