相場は再び乱高下へ

先月の投資成績です。先月は暗号資産や株式市場はともに大きく価格をあげたため、kackyファンドは先月に引き続き高いパフォーマンスを出しました。

しかしながら、ここを頂点に9月は米国市場を皮切りに株価や暗号資産が下落に転じ、非常に苦戦している状況です。この暴落?調整?をもろに食らって含み損を抱えたり、再び市場から撤退を強いられている人も一部ちらほら出てきています。

長期投資家としては特にまだ損失を出す段階でもなく、再び上昇に転じる可能性は十分にあるので特に変わることなく積立を続けるのみです。今年は米国の大統領選、国内でも首相交代となり、どのような未来が待っているでしょうか。世の中が過去よりよくなることを信じて待ちましょう。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

無慈悲な相場急騰

先月の投資成績です。先月も株価は大方の予想に反して大きく回復しました。まだコロナウイルスによる医療的、経済的打撃がまだ収束しない中で株価はそういうものとは関係がないかのようです。kackyファンドもおかげさまで年初来プラスに転じて年初来高値を狙う勢いです。国際株式よりも国内株式の勢いが目立ちます。

今回の株高は「無慈悲な急騰」とも言われています。というのも3月の大幅な下落によって投資家の中には損切りを余儀なくされ、下落の恐怖から買いなおすことができずこの上昇を指をくわえて見るしかない人達が多くいるからです。

残念ながら、上昇相場と同じように下落相場もずっと続くとは限りません。自分の予想どおりに相場が動くとは限りません。3月相場で損切りを余儀なくされ、4月5月で回復できなかった投資家は、投資の世界で生き残ることは難しいでしょう。チャールズ・エリスが「敗者のゲーム」で述べているように「稲妻の輝く瞬間に相場に居合わせなければならない」のです。

長期投資家はこの理論のもとでは有利な立場にあります。残念ながら下落相場を回避することはできませんが、相場から撤退することなく保有し続けることで「稲妻の輝く瞬間」に相場に居合わせる確率を高めることができるのです。kackyファンドもこの利益を享受できたと言えます。これから先の経済や世界は良いものになるかはわかりません。今回の相場はコロナウイルスへの対策としての中央銀行がもたらす新たなマネーがもたらした副産物で、将来のインフレを示唆するものかもしれません。たとえそうだとしても、株式への投資を続けることで自分の資産価値を防衛することが可能であると考えています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

kackyファンドまさかの復活

先月の投資成績です。先々月の投資成績はまさに絶望的な状況に陥っていました。リーマンショック以上の不況が訪れて、復活には10年かかる。そういった状況を覚悟していました。先月はそういった懸念を覆すように株価が上昇し、kackyファンドは前年比プラマイゼロの水準まで戻ってきました。この状況に何より投資をしている本人が驚いています。

冷静に考えても、コロナウィルスが与えた影響が好転しているとは思えませんし、今後現在進行形の不況がV字回復を見せるとも思えません。先月末に損切りをした株を持ってたらさらにいい成績を収めていた可能性があったと思いますが、終わったことを悔いても仕方が無いし、これはこれで将来に備えができたと前向きに考えています。素人考えではありますが、この先の景気や世界情勢が不透明な中で株価が上がっているのはとても不気味で、ここを買い上がってつかむのは危険だなと思い、静観するつもりでいます。毎月のつみたてNISAは続けて、裁量トレードはしばらくお休みです。ビットコインはもうすぐ半減期を迎えて大きな節目となりそうなのでそちらを狙ってみるかもしれません。ひとまずこの難局をkackyファンドは傷口が浅く乗り越えて行けそうでほっとしています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

涙の損切り

先月の投資結果です。

先月は信じられないくらいの大暴落になりました。海外株は年初来から20%以上暴落しています。どん底からはちょっと戻してきていますが、予断は許さないといった状況です。正直、コロナウイルスを私もなめてかかってました。ここまで自分の生活に影響が出るとも思いませんでしたし、世界中で流行して米国や欧州で都市を閉鎖する動きが出てくるとは誰が予想したでしょうか。。

さて、2月末の暴落を受けて、kackyファンドは勢いよく米国ETFを買い向かったのですが、敢え無く莫大な含み損を抱えてしまい、損切りを決断しました。アナリストによっては、先月中旬で一番底をつけて、今後はじわじわと上がってくるという見方も出ていますが、私としてはまだコロナウイルスの影響が経済にどのくらいあるのか表面化しておらず、まだ株価が十分に織り込めていないのではないかと懸念しています。また、企業が売り上げが立たないなかで株を換金して凌ぐといった売り需要も今後出てくることが予想されます。投資家としては不本意ながら、できる限り現金余力を確保して、さらなる下落局面で買いを入れられるように備えておきます。暗号資産だけは50%ほど暴落したときに買いを入れられたのでここだけは稼げています(笑)

投資ブロガーの中にもリーマンショックの経験がない人が多くなりました。今は含み損を抱えてこの世の終わりと思っている方もいるかもしれません。では、リーマンショックの時の日経平均の安値を調べてみましょう。7054円98銭(09年3月10日)です。今の日経平均はこれの倍以上の値段です。まだまだ余裕だと思えますし、もしリーマンショック以上の経済状況になるとしたらこの水準の株価を覚悟したほうがよいと言えるかもしれません。正直底がいくらになるか、いつになるかを予想することは不可能だと思っていますが、長期的に上がることを信じて買い続けていく投資家こそが最終的に生き残り、利益を上げていくことを私は知っています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

株安不安よな。kacky、動きます

先月の投資成績です。2月は月末にコロナショックが起きた影響で株価が暴落。株式に投資しているファンドは軒並み10%超のマイナスへ転落してしまいました。レバレッジをかけて投資をしている人の中には、追証やロスカットに遭い破産してしまった人も出ていると思います。

kackyファンドも例外ではありませんが、幸いにも暗号資産の利益によって大きくプラスになっていたことと、暗号資産を1月末で清算してキャッシュポジションを多くしていたことから前年比マイナス転落を避けることができました。

ということで、私のファンドには暗号資産を清算した分のキャッシュが豊富に残っていまして、これはチャンスなのではないかなと捉えています。正直暗号資産はこれからどうなるのか予想がつかない。少なくともビットコインの半減期までは動きづらいところがありますので、このチャンスを逃さず、株式に振り向けるという決断をします。この投資が成功すれば、kackyファンドにとっても結構大きなインパクトがあると思います。前年は暗号資産が振るわず苦杯をなめることになったため、今年はチャンスをモノにして、飛躍の1年にしたいなと思います。まあ、税金を払う分の現金は残さないといけませんが(涙)

それでは今月も長期投資で行きましょう!

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2020)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場も後半以降は特に活況ですべてのファンドがプラスに終わる結果でした。kackyファンドは中盤は暗号資産の活況で急浮上しましたが、それが弾けて以降は振るいませんでした。ただなんとか2桁%の利益を確保できたので良しとします。特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドが利益率が伸びました。これらは税金も非課税となるため、非常にコストパフォーマンスが高い資産となっています。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 最大損失 0% 達成!
  • 投資コスト 20907円→19519円 達成!

ということで、投資コスト、最大損失ともに達成することができました。昨年は一昨年に比較して暗号資産が安定的に推移したため、大きな損失を食らうことなく過ごすことができました。株式なども大きく下落することがなかったため、損失は出ませんでした。投資コストも前年比で下げることができたため、非常によい投資ができました。

コストの内容ですが、

税金 19,219円(1,688円減)

手数料 300円(300円増)

と、手数料、税金ともに減少させることができました。これは、社債が償還されて利息が減少したために税金が少なくなったこと、昨年は株取引がNISA株により手数料無料の恩恵もあり、1回分300円で済みました。この調子を続けていけば手数料で負けることはないでしょう。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
仮想通貨32.0%34.2%+13.9%
国内株式35.6%35.2%+8.6%
国際株式9.8%11.2%+27.6%
国内債券22.6%19.3%+2.3%
国際債券0%0%0%

といった感じで、すべてのアセットでプラスという最高の結果でした。ただ、その中では国内株式のパフォーマンスが見劣りしているところが非常に残念です。アセットアロケーションもだいたい目標の数値を達成できたため、とても健全な投資ができたのではないかと思います。

今年のアセットアロケーションは少しだけ国内債券の償還分をリスク資産に振り分ける予定です。

  • 仮想通貨 やや買い(35~45%)
  • 国内株式 現状維持(30~35%)
  • 国際株式 積立NISA買い(10~15%)
  • 国内債券 償還売り(15%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。そのなかでどれだけリスクとコスト、冷静な投資判断を保つようにしたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

暗号資産再開しました

先月の投資成績です。今月も株価は好調なため、全ファンドプラスの展開となりました。kackyファンドを除けば全ファンド年初来高値を更新して絶好調の状況です。kackyファンドもセゾンバンガードの利益率に追いつき悪くないリターンです。今後は暗号資産の状況次第ではいい感じに利益が積み上がるかなと思います。暴落したら頭を抱えるかもしれません/(^o^)\

さて、一時撤退していた暗号資産への投資ですが、先月末に価格が急落したことを受けて、ここはチャンスかなと買付を再開しました。今はちょっと反発していてまだ全額を投じられてはいないですが、出だしとしては上々のところで買えたかなと思います。

今後の展開としてはビットコイン価格はまた下がって$6000を割り込む展開もあるかなと思ってこのタイミングでは全力で向かってはいません。今のところは様子見で$6000付近に来たら買いを仕掛けていこうかなと考えています。基本的には長期保有したいですが、やはりボラティリティが高いアセットではあるので$10000〜$12000くらいまで上がったら利益確定してもいいかなと思っています。2020年に10万ドルという予想もあって、そこまで行けば億万長者も見えてきますが、まあ、それは当てにならない宝くじかなと思って現実路線で投資していくと思います。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

人生二度目の転職

先月の投資成績です。株価が絶好調のため、株式ファンドは軒並み大幅高です。kackyファンドも概ね好調に推移しましたが、個別銘柄の下落によりあまり振るいませんでした。残念なところではありますが、大損しているわけでもないので気落ちすることなく投資を続けたいと思います。

さて、私事ではありますが、人生二度目の転職をしまして、今月から新しい職場で働いております。前回の転職では長々と退職エントリを書きましたが、今回はそういうのはやめておきます。簡単に総括すれば、この4年半は充実していて、成果も出せてとても良かったと思いますし、またこのタイミングで新たな挑戦ができることもとても良いことだと思っています。

思えば、このブログを始めて早12年が経ちました。あのときの私は株でお金を稼ぎたい独身の若者でした。それから結婚して、二人の子供を持ち、引っ越して二回転職しましたか。人生のステージは今、どのくらいでしょう。自分の自覚的にはまだまだ発展途上なのですが、振り返ってみると人生も半ばを過ぎてしまったような感じもします。これまでいろいろありましたが、このブログも、そして株式投資も12年続いたコンテンツとして少しは足あとを残せてよかったです。

今後の投資方針ですが、今のところは新しい職場で成果を出すことに専念したいので、特にポートフォリオは動かさないようにしたいと思っています。特に仮想通貨に関しては値動きが激しくて、ついお金を入れてしまうと気になって仕方がなくなってしまうので控えています。そんなときもほったらかしておくだけでよいところが長期投資、インデックス投資のよいところですね。

それでは、今月も長期投資で行きましょう!

p.s. 投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2019投票しました

暗号資産、暴落しました・・・

先月の投資成績です。先月はビットコインが$10000から$8000へと暴落してしまい、今年あった暗号資産の利益をほぼ溶かしてしまいました(´・ω・`)最近は暗号資産の相場がよくて調子に乗ってしまい、信用取引に手を出してしまったのも災いして損失を拡大してしまいました。ということで、一旦大半を損切りして様子見をしています。とはいえ、まだ投資家としては生き残ったのでまだまだ利益を出すことは可能だと思います。正直直近はどうなるかわかりません。なんだかまたさらに下がって$6000とかを目指してもおかしくない状況ではあります。暗号資産で長期投資は言うほど簡単ではないことを痛感しますが、また気持ちを切り替えてやっていきます!

それでは今月も長期投資で行きましょう!

下落しているが問題なし

先月の投資成績です。8月の相場はバケーション相場ということもあり上下に大きく動きましたね。トータルとしては5%くらい株価が下がったでしょうか。どのファンドも同じように下がったため今月は順位の入れ替えはありませんでした。8月中は大暴落だとかいう声も聞こえてきましたが、正直なところ月に5%の下落はリーマンショックを経験した私からするとさざ波のようにしか感じません。私が経験した2008年10月の相場では月に40%くらい下落しました。現物で運用していても涙目ですし信用で運用している人はほとんど生き残れませんでした。よって、今できる最善策は特に方針を変えずに積立を続けることですね。そうすればいずれ株価が復活するときに自分の資産もガンガン騰がっていきます。

それでは今月も長期投資で行きましょう!