新記録!
今日から新年度のスタートですね。
先月は金額ベースの上昇額が最高となったすばらしい1ヶ月でした。今月あたりいつプラスに転じてもおかしくないところまでやってまいりました。プラスに行くのならもう一気に行っちゃって欲しいとおもう今日この頃です。
今月は1日に第一生命が上場という大イベントがあります。
6月までには日経平均が12000円まで行くとか行かないとか。そこまで行ったら儲かっちゃいますよーエヘ☆
これはエイプリルフールではありませんよーww
今日から新年度のスタートですね。
先月は金額ベースの上昇額が最高となったすばらしい1ヶ月でした。今月あたりいつプラスに転じてもおかしくないところまでやってまいりました。プラスに行くのならもう一気に行っちゃって欲しいとおもう今日この頃です。
今月は1日に第一生命が上場という大イベントがあります。
6月までには日経平均が12000円まで行くとか行かないとか。そこまで行ったら儲かっちゃいますよーエヘ☆
これはエイプリルフールではありませんよーww
ここ最近日本株買ってないなーと思ったので一昨日に日本株を仕込みました。意図的に避けていたわけではありませんが、海外株の比率を上げようかなと熱心に買っていたら、そんな感じになっていました。私としては今のポートフォリオはまずまずのバランスではないかなと気に入っております。
3月はずいぶんと評価額があがりましたね。来月にはいよいよプラ転するのではないかと期待しています。それにしても、いつの間にやらライバルであるさわかみファンドやセゾンバンガードやらとずいぶん差をつけてしまいました。そして10年かかるのではないかと覚悟した損失もなんとたったの1年で取り返そうとしています。これから評価額がどれくらい伸びていくだろうかと考えるとちょっぴり楽しみです☆
なんじゃぁこりゃあと株価を見て思いました。これは何かあったに違いないと思いIRを見てみましたがこういうことですか。
「新携帯ゲーム機の発売に関して」
http://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2010/100323.pdf
新携帯ゲーム機による業績上昇を先取りしての株高ですか。つい4ヶ月前まではクリスマス商戦をやる前から苦戦のレッテルを貼られて下落したこともありましたネ。予想はアテにならないのが株式相場です。発売決定とはいえ早くても年末商戦でしょうし、それがどういうコンセプトで、どのくらいのユーザーの支持を集めるのかわかっていない段階ですから、投資家には慎重な姿勢が求められるのではないでしょうか。
ま、自分の保有株が上がるのは悪い気はしませんけどw
3Dゲーム機。どうですかね。私は否が応でもバーチャルボーイを思い起こさせます。任天堂の数少ない大コケハードですorzあれもゲームは悪くなかったんですけど、時代が追いついていなかった。あれから実に15年。任天堂もあの時に蓄えていたネタがあったりするのですかね。満を持しての登場、そして世の流れは変わっていく・・・?期待をして見守りましょう。
しょぼーん(´・ω・`)
“”※「投信積立サービス 楽天カード(集金代行)決済」では、楽天カードのご利用による楽天スーパーポイントの付与はありません。
これは本当にしょんぼりだ。2万円ほど積立を開始したので200ポイント1ヶ月で貯まるぞやっほーとか勝手に浮かれてたよ・・・
J-REITに関しては日頃から警告を発しているつもりですが、今回も聞き捨てならないのでお知らせいたします。
http://www.jsreit.co.jp/IG/04/index.php
ジャパンシングルレジデンス投資法人予想分配金
なんという虐殺orz分配金ってこんなにも下がれるのね(´・ω・`)原因はどうやら債務のリファイナンスにあるようです。来期に債務の返済期限が集中しており、融資手数料や金利の交渉が良からぬ方向に進んでいるようです。
なんとなく株価も上がってきて、J-REITに関しても今買えばお買い得かも♪などという楽観論がちらほら聞こえていますが、こういう災禍がいつ我が身にくるかもしれないと認識しておいた方がよいと思います。私自身も戦々恐々としております((((;゜Д゜))))財務状況は必ず確認して、パッと見お買い得なデススパイラル下位リートには手を出さないことをお勧めしますm(_ _)m
皆様の健康的な投資ライフをお祈りいたします。
最近は書くネタもなかったのでログインすらしてなかったmaneoですが(汗)、このたびのコーポラティブハウスローンのオークションは見事完売となったようです。おめでとうございます。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=159
私が見てないうちにいつの間にか完売してました^^;
前回は2ヶ月粘った上に不成立という悲しい結果でしたが、今回は開始4分で完売という偉業達成。大盛況ですね。
今回の勝因を分析しますと。
#現実的なボリューム設定(前回1億円→今回1750万円)
#短期化(前回3年→今回6ヶ月)
#小口化(前回30万円→今回4万円)
となったことで今回完売となったと思います。
2年前の記事で短期、小口融資に需要ありとのレポートを書かせていただきましたが、このことにmaneoも遅ればせながら気づいたのかもしれません。
https://www.kacky-investment.net/?date=20081101#p01
こういうことが続いて、ソーシャルレンディング市場が活気づくとよいですね。
今、入札履歴をみてみましたが、いきなり1000万の入札を入れた人がいるのですね。となると、3の小口化はあまり関係ないかも?
表題の通りです。慣れというものは恐ろしいものですね。1ドルが88円だの89円だのという為替を見慣れるとすっかり90円台は円安ですよね。数年前を知っている人からするとふざけるな!!超絶円高だろうが!!!という怒りの声が聞こえてきそうですが、正直私は通貨の高い安いなどという判断がつきません。通貨は金とか自動車みたいにそれそのものに価値があるわけではありません。あくまでどのようなものと交換出来るかという交換価値でしか定義出来ないものです。しかし、その交換価値は通貨そのものの供給量で年々変わっていきますよね。ですから、100円だから安い、90円だから高いという判断は出来ないのだと思います。
なにはともあれ、そんなおかげでちっとも儲からないアセットクラスがあります。国際債券ですね。
STAMグローバル債券インデックス
1年間で1ミクロンも儲からなかった唯一のクラスです( TДT)幸い一昨年からすでに全額売っぱらっているので何も感じませんw今年もまったくやる気ナッシングです。低金利政策が解除されない限り、このアセットクラスには魅力が戻らないかもしれませんね。
水瀬さんのブログに最近の投資信託の信託報酬が紹介されていたので、よし自分の信託報酬率も計算してみようと思い立ちました。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1329.html
参考までにその信託報酬は
だそうです。高っ(‾ロ‾lll)
私の保有しているファンドは(2010年3月8日現在 J-REITは除く)
こうして見てみると、世の中の平均とインデックスファンドの差がありありと見えてとても清々しいですね。ノーロードのインデックスが手軽に買えるようになった今日この頃に1%を超える信託報酬率のファンドは存在価値を失っている気すらします。1%って今の普通預金の何十倍ですか?年収の1%に満たないビール1杯を削ってこういうところに無頓着にお金を払い続けていきますか?インデックス投資ブロガーとしてはこういう情報を発信していかねばな、と思っております。
今日も日本市場は続伸し、kackyファンドは年初来高値更新がほぼ(NYが爆下げしない限り)確定しました。およそ2ヶ月ぶりの高値更新です。今年も上げ下げしながらもここまできたのは率直にうれしいですね。損失も10%を切ってくると明日にでもプラスに転じるのでは?と妄想しますが、なかなかなりませんね。
ところで、今年からJ-REITを持ってみたのですが、株以上に値動きするボラティリティの高さに安心できませんorzJPRよ、日中に’6600円(約3%)‘の値動きってなんですの?引けに3000円値上がりって一体…(‾ロ‾lll)あまりにも不気味な値動きに不当に買い上げられてるのではと勘ぐってしまいます。うーん、儲かっているうちに売ってしまった方がいいかも。。とか考える今日この頃でした。
というわけで、J-REITの保有は他人には全くお勧めできません。投資は自己責任でどうぞ。
話題の上場MSCIエマージング(1681)を昨日買いました。購入価格は1070円で290口です。気になるプレミアムですが、今日見た時点で1.73%でした。うーん、決して安くはないですが一時期3%台を推移していたことを考えるとまずまずの買い物だったろうと考えています。eMAXISの信託報酬が0.63%で1681が0.2625%。あとは貸株料を考慮するとこのプレミアムは3年くらいで償却予定。がんばりまっす。
率直な感想ですが、やはりそれなりに出来高があると指値でスカッと約定するのがいいですね♪VTのときは注文を出しても何日も約定しなくてすごいストレスが溜まったものです(-.-;)海外株はボードが見られないので需給状況がわかりませんが、国内ならボードを見ながら指値をつけやすいです。やはりそこら辺の見えないところに国内上場のメリットが出ます♪
今は日本市場が閑散としてますねー。1681もスカスカで残念ですorz季節柄の影響もあると思いますが、マーケットの売買が盛り上がらないのは非常に寂しいものがあります。暴落も困りものですが、買い手にとっては売買がないというのはいかんともしがたいので是非とも盛り上がっていただきたいですね。