2009年10月29日

世界同時株安

今日は世界同時株安の日でした…orzここ2、3日急激な株安が続いています。景気の先行きに対する楽観的な見方の後退といったところでしょうか。

特にブラジルはここ数か月で急激に上昇した反動もあって昨日だけで5%超の下落です。新興国はリスクも高いですから、うかうかとお金を出してしまうのは危険ですね。

2009年10月27日

野村のミニ株は今買え!!

昨日、野村證券から、『野村證券からのお知らせ』を受け取りました。内容は主にジョインベスト証券廃止に伴う野村證券の売買手数料の改定に関するものでした。

しかし、その中でさらーっと

※2010年2月26日の約定をもって「株式ミニ投資」の取り扱いを終了いたします。

って、ミニ株終わっちゃうのかよ!?おいおいそんな超重要事項をさりげなく書くな。その一文が書いてあるだけで、現在保有中のポジションがどうなるとか、売却方法はどうなるとかそういった説明は一切なし。

というわけで、さっそく野村のコールセンターに問い合わせました。

そこで得た回答です。
#3月以降は「株式ミニ投資」の取引ができなくなる
#それまでの「株式ミニ投資」としていたポジションは「単元未満株」として扱われる
#それに伴い、「株式ミニ投資」では株式の名義が証券会社だったものが投資家本人のものになる。したがって、他の証券会社への移管が可能になる。※ただし移管先で単元未満株の取り扱いが必要
#手数料体系は「株式ミニ投資」のものから、「国内株式」の単元株手数料を1/10したものになる。

3により、ミニ株で持っていたものを他の有利な手数料の証券会社で売ることが可能になるということです。買い増すにしても、他の証券会社の料金で可能になるわけです。4を選択するにしても、たいていの場合は株式ミニ投資の手数料(約定代金の0.9450%)より安くなることが判明しました。

たとえば1単元が70万円の場合、

  • ミニ株0.1単元 7万×0.00945 = 661円
  • 単元未満株(ほっとダイレクト割引適用) (70万×0.00903 + 2604)×0.7×0.1 = 624円

結論を言うと、このまま持ってて単元未満株にしてしまったほうが得じゃん!ということです。しかも、野村のほっとダイレクトは11/16までほっと割ミニが効くので買い付け手数料が無料です。3月を迎えたらカブドットコム証券にでも放り込みます。

もうすぐ終わるサービスですから、この際とことん利用してしまいましょうwww

2009年10月24日

個別株敗北宣言orz

9月末の決算発表が出ました。。

(´;ω;`)ぶわっ

今、ここに個別株敗北宣言をいたしますorz

今期の業績が悪かったのはすでに下方修正済みなので特に何も感じてませんが、来期の見通しがそれよりさらに減益の予想だったことに心が折れました。

この銘柄は来週以降に見計らって売却したいと思います。売って得た現金はETFへ回そうかなと考えています。すでにポートフォリオの主力はETFへととってかわっていますが、この資本移動でETFのシェアはついに7割を超えることになります。自分の実感としては、やはり個人で未来を予測するのはとても困難だということです。

個別株が完全になくなってしまうわけではありませんし、有望な銘柄を一切買わないつもりもありません。しかし、現状として新興不動産は5月あたりから株価が頭打ちになってきていますし、ハイテク銘柄もしかり、金融に関しては下落傾向にあります。この状況を鑑みて個別株へ当たりをつけるのは非常に困難であると判断した次第です。

7月にも消費者金融株を損切りして香港ETFへ乗り替えました。その後はそれぞれ、

  • 消費者金融株 -45,950円
  • 香港ETF +41,358円
  • 差額 87,308円

となりました。7月の判断がこれほどの影響を与えたかと思うとやはり『ひと山当てる』リスクの大きさを痛感します。

2009年10月21日

郵政民営化、西川社長の無念

私はいまだになぜ西川さんがやめなければならないのか納得がいきません。

日本郵政・西川社長が辞任表明 民営化見直し「隔たり」

http://www.asahi.com/politics/update/1020/TKY200910200356.html

西川さんにどんな落ち度があったのか?冷静に指摘できる人がいるでしょうか。報道に関してもかなり強引な取り上げ方をしていて目をくらまされそうですが、政治家のエゴによって郵政の人事をどうにでもしてよいということでしょうか。

まず、不透明な手続きが発覚したとされる「かんぽの宿」売却問題

西川さんがオリックスに有利になるように働きかけたのではないか、と報道されました。しかしながら、その確たる証拠が全く示されないまま、憶測でものを語る姿勢は私には逆の思いを抱かせます。

西川さんがオリックスとつながりがあることを利用して、西川さんを日本郵政から引きずり下ろそうとしたのではないか!?

私は西川さんがかんぽの宿をなんとか売却して本業へリソースを注入する姿勢を高く評価していました。本来なら収益化が難しい施設、政治の絡みもあって一般企業では手が出ません。おいそれと更地にできるわけじゃありませんからね。いくら資産評価額がつこうとも買い手がつかなければゼロ円なわけです。これが市場原理。

キャッシュフローは8億の黒字だとかいう反論があります。では質問です。その8億円で全国にあるかんぽの宿をもっと収益が上がるように一新できますか?できませんね。結局いずれは既存の施設に対しての設備投資が必要になります。それに対してたった8億円のキャッシュフローではあまりにも貧弱です。長期的に見て収支はマイナスになる恐れすらあり、結局は不採算事業であることに変わりはありません。

確かに2400億を出して作った設備を109億円で売ったら損です。でもそれが怖くてせっかく買い手がついた物件をホールドするのは出資者利益からみたら愚かなことです。早く手を切ってしまってそれで得た109億円をもっと有望なところへ振りむけたらいいのです。

なのによくわからない論理を並べ立てて西川さんを悪者に仕立て上げた政治家連中。きっとあなたたちはもっと高値で買ってくれる法人を見つけてきてくれるのでしょうね。ああ、絶対ないと思います。市場原理をよく理解して、その中でベストを尽くそうとした市場の顔西川さんは、郵政は国のものだと思っているアンチ民営化の政治家さんには脅威に映ったのでしょうか。

極めつけはこれ↓

日本郵政の西川社長辞任、原口総務相も要求

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090916-896412/news/20090917-OYT1T00117.htm

政治家は民間法人の社長に辞任を要求する権限があったとは!!あきらかにパワハラだ…。

あまりにも郵政4事業を黒字化した西川社長が評価されないのが私としては納得がいかないのでこんな日記を書いてみた次第です。

2009年10月16日

トーセイ新株予約権の大量行使

トーセイが突然下落したのはこれがあったからか

http://www.toseicorp.co.jp/documents/091014tairyoukoushi.pdf

行使価額は31500円で今の時価が33550円まで上げてますから、そりゃ行使したくなりますね。まだ68700株分残っているので上値を抑える要因にはなりそうです。

しかしながら、新株予約権が行使されれば当然トーセイは資本が増え、現金も増えるのでこれからの経営はやりやすくなります。これからの物件調達にもプラスに働くでしょう。ということであながち悪いことばかりではありません。

新株予約権を出しても誰も買ってくれない、行使してくれないうんこ不動産会社と比べたら月とすっぽんです。。

2009年10月15日

うひょ、ダウが1万ドルw

うひょ、いつの間にかダウが1万ドルに接近しとる。

でも、ドル安が止まらないのでアメリカが元気という感じがしないのは私だけでしょうか?金も史上最高値を更新しているところを見るとインフレの兆候もある気がします。ゆえに手放しでは喜べません。投資家としては株が上がるだけましですけどね。

2009年10月14日

プロパスト業績下方修正

管理銘柄指定から外れ、なぜか倒産しなかったプロパストですが、早速1Qから業績を下方修正してくれました。

http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=744955

ゼッタイ、無理だとわかってたくせに…。

株価はどん底の620円から12000円まで上がりましたが、私としては業績回復の見通しが立たないダメ会社という認識は改めることはありません。私がやっているのが『投資』である以上、目先のIRではなく、収益性や投資家に対する基本姿勢で会社を判断します。

2009年10月14日

前原大臣の羽田ハブ構想

なんだか今日までは前原大臣の羽田国際ハブ構想で揺れてましたね。私としては利用者の利便性から考えて羽田の国際線の拡充を優先させるのはとても自然な考えだと思いました。

でも、ま、確かに成田空港を抱える千葉県が憤る気持もわからんでもない。確かに言葉尻だけとらえると成田切り捨てととらえかねない。でも首都圏の航空需要から考えて、成田も必要な空港となることは明らか。さすがに前原大臣もそこは分かっているはず。健作君ももうちょっと大人な対応とろうよ、と言おうと思ったら、今日は大人な対応を取っていたのでめでたしめでたし。

でも、正直いって関空の存在価値はよくわかりませんヽ(´ー`)ノ

2009年10月10日

豪利上げ

先進国の中でどこがまず利上げするか、注目していましたがまずはオーストラリアが来ましたか!しかも、まだ不況が終わっていないのにかなり強気ですね。豪ドルは大幅高です。といってもピーク時からはまだ2割ほど安いですけど。これからの世界経済は資源国の発言権が強まるかもしれませんねぇ。自国通貨が高いことはすなわち購買力の上昇、市場価値の上昇ですから。

日本も負けてられないと思います。日本は資源がない国とか言われてますが、私は決してそうは思いません。ある資源を生かしきれていないだけなんです。