株式市場の雪解けなるか

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先月の投資成績です。

2月は株式投資にとっては厳しい状況となりました。どの投資信託も軒並み下落となっています。特に国内株式の下落がひどく日経平均は昨年比で15%超の下落となっています。リスク資産が少ないkackyファンドが相対的に下落から免れている結果です。それでも7%くらい持って行かれてますけど٩(′д‵)۶とはいえ血を吐いて死にそうになるほど損はしていないのでやはりリスク・コントロールは大事だねって思います。いのちだいじに。

3月に入り、気候的には暖かくなってきました。相場もいくらか回復していて1月末くらいの水準には戻ってきそうです。株式相場も春が訪れてまたまったりとした投資になるといいなあなどとのほほと構えます。

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株価下落も投資方針に変更なし

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今月の投資成績です。大学の先輩から『さわかみなんかと比べてないでひふみをベンチマークに入れろや』と言われたので今年からさわかみファンドを外してひふみプラスをベンチマークに加える事にしました。この数年でさわかみファンドがインデックスに劣っていることは明らかになったかとおもいますので、グラフに入れるまでもないかと。

御存知の通り今年は下落から始まりました。ものすごい大暴落かのように言われてますが、1ヶ月で振り返ると10%も下落してないのですね。もうリーマン・ショックとか東日本大震災からのギリシャショックを経験した人たちにとっては微風くらいではないでしょうか。まあ、こういう月もあると気もちを切り替えていけば乗り越えられると思います。

 

今の悩みは株式投資にお金が行き過ぎて手持ちの現金が足りてないことです/(^o^)\ナンテコッタイ

このままだと所得税を払うのにも事欠くレベルでお金がありません\(^o^)/

まあ、確定申告及び納税は3月まで延ばせるのでそれまでになんとかすればいいわけですけど。場合によっては株や投資信託の売却も検討しなければいけなくなるかもしれません。。まだ売りどきじゃないのにね。

 

株式投資あるあるな感じですがよい子は真似をしないでちゃんと現金を持ちましょうw

それでは長期投資で行きましょう!

損失を確定して再出発

年初から株価が下落して、リバウンドした中、kackyファンドはこっそりとニッセイ外国株式を全額売却して買い直すオペを入れました。損失額としては30万円ほどです。決して少なくはない金額です。損失確定というのは決して気分のいいものではありませんが、なぜこの手を打ったかというと、損失を確定させることで今年から最大3年間で上げる利益と相殺することができるため、支払う税金を減らすことができるためです。今年からはさらに債券の利息収入も確定申告をすることで株式の損失と相殺することができます。私は投資家として数万円単位の所得税を納めていますから、この額を減らすことで収入が増えます。株価が下がっている時には下がっているなりの戦略があるのです。

話は変わりますが、今日FP3級の試験を受けてきました。まあ取ろうと思えば取れるかな-と思いつつ、特に必要もなかったので受けてなかったのですが、子どもをもっていろいろな資産設計をする中で妻への説得力が増すかなと思って受けてみました。自己採点結果をしたところ、無事に合格ラインに到達していたのでホッとしています。実技試験は、自分の得意分野の資産運用、資産設計部分が主で難易度もそれほど高くなかったので対して練習してなかったですがほぼパーフェクトが出せました。一方、学科の方は得意の資産運用部門や◯☓問題で8割くらいの正答率を稼いだ一方、ほぼ使ったことがない不動産や相続といった知識が不足しており、三択問題では正答率が6割程度にとどまりました。いろいろ反省点も多いですが、これで3月ごろには正式に3級ファイナンシャル・プランニング技能士になります。このブログの内容は特に変わりませんけどね。

2015年の振り返りと今年の投資戦略

あけましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくお願いします。

例年と同じく累積リターンとコストを振り返ってみましょう。

 

昨年たてた目標は次のとおりでした。

  • 累積リターン +60%台へ
  • 最大損失(対前年評価額)-10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年度比30%削減

結果は

  • 累積リターン+49.98% 達成ならず…
  • 最大損失 –2.3%(9月30日) 達成!
  • 投資コスト 24294円→32792円(34%増加) 達成ならず…

ということで累積リターンとコストで目標を達成できませんでした。累積リターンに関しては、投資金額の増加(主に確定拠出年金)に伴うものでとくに気にすることは無いですが、投資コストが上昇してしまったことはいただけませんね。

投資コストの内訳は

税金 21,339円(870円増)

手数料 10,839円(7,014円増)

 

ということで、取引の増大に伴う手数料の増加が響きました。利益確定を行ったり、9月の下落時に思い切った買いを行ったりしたことが大きく手数料を増やした要因です。今年は控えめにすることでコスト低減できるかな・・・と考えています。税金も減らす予定でしたが、上場MSCIコクサイが大量の分配金を出したことが誤算でした。このETFも売却したため、税金も前年比では下がることが期待されます。

 

続いてアセット毎の利益率(預金、401k除く)です。

名称 1年前 現在 利益率
国内株式 37.5% 30.8% +21.8%
国際株式 27.5% 35.2% -1.7%
国内債券 35.0% 34.0% +1.5%
国際債券 0% 0% 0%

 

日経平均が約10%の上昇ですので、国内株式のリターンはインデックスを大きく上回りました( ̄ー ̄)ニヤリ

しかし、国際株式ではインデックスの下落にともない、昨年通して損失となってしまいました。残念…。

国内債券は着実な利益をあげています。

今年は国際株式が大きく上げるといいなあと自分勝手な希望を表明しておきますw

 

さて、今年の目標アセットアロケーションにいきます。目標アセットアロケーションにかなり近いところを最近キープできています。欲望や恐怖に駆られて大きく崩す事のないように今のうちに気を引き締めます。

  • 国内株式 現状維持(35%)
  • 国際株式 若干調整(30%)
  • 国内債券 現状維持(35%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

今年の目標設定も昨年とほぼ変えずにいきます。

  • 累積リターン +55%
  • 最大損失(対前年評価額) –10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年比30%削減

特に投資コストについては30%減と言わず半減くらいを目指していきたいです。年間30000円のコストは大きいですから、削減して利益を増やしていきたいと思います。

 

さあ、今年も長期投資で行きましょう!よろしくお願いします。

一足先に2015年を振り返る

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株式市場の納会は明日ですが、実家へ帰る都合もあって1日早く振り返りをします。12月の年末ラリーはさほど盛り上がらず、前月より下げて終わりました。

 

2015年のkackyファンドですが、国内株インデックスほどのリターンは上げられませんでしたが、海外株が下げた中でちょうど真ん中くらいのほどよい結果となりました。今年は転職も経て仕事では激動の年となりましたが、株式投資の方は順調に利益を上げることができて満足です。9月にかなりきつい下げがありました。しかしバランスをとって投資を行っていればなんてことはなかったですね。とはいえ、9月にかなり株を買い向かったせいで株式の比率が大きくなりすぎた感じもあるので2016年はちょっと抑え気味にいくと思います。NISAの限度額が120万円に引き上げられましたが、まだ何をNISAに回すか決まってません。今の保有株とにらめっこしながらじっくり考えたいと思います。

 

2015年当ブログをご覧頂きありがとうございました。また来年もぼちぼちと更新していきたいと思いますので遊びに来てください(=゚ω゚)ノ

それではよいお年を。

過去最高益まであと少し

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先月の投資成績です。

kackyファンドは大きく伸びて頑張ったぞって思ったのですが、国内株式はそれ以上に伸びていたので上位陣との差はかえって広がりました(´・ω・`)とはいえ過去最高益まであと少しの所まで来ました。年末に過去最高益で終えられたらいい気分で年を越せそうだなーって感じです。仕事が忙しすぎて少しは明るい話題がないとやってられない今日このごろ。長期投資はそんなときでもほったらかしで利益をもたらしてくれる貴重な存在です。まあガッツリ暴落して凹まされることも多々ありますけど^^;アメリカが年末に利上げしそうみたいですが、それを乗り越えて継続的な成長をしていただけるとkackyファンドも嬉しい感じになりそうです。

では、今月も長期投資で行きましょう!

国内株を売買、NISA口座を変更

どうも、こんばんは。普段は動きのないkackyファンドですが、先週は久々に動きがありました。

まず、個別で持っている国内株ですが、セブン&アイHDからサイバーエージェントへと変更しました。

内需小売の抑えとして買っていたセブン&アイですが、だいぶ株価も上がって、もうそろそろ売りどきかなと思っていて、今年中に売ることを決めており、株価が持ち直したこのタイミングになりました。自分としてはまあまあ良かったのではないかなと思います。

一方のサイバーエージェントは言わずとしれた国内IT業界の雄です。業績も好調をキープしていますが、減益の予想と動画ビジネスへの先行投資の不透明感から株価は下落傾向にありました。しかし、私はサイバーエージェントの業績好調時のあえてのチャレンジ精神を非常に尊敬します。それがあるからこそ今の存在ですし。ああいう感じを目指したいなぁというある意味目標と言える存在です。応援の意味も込めて購入を決断しました。数年前に比べたら高いっちゃ高いですけど、潜在能力的には倍になってもおかしくないと思います。

 

さて、今までカブドットコム証券で運用してきたNISA口座ですが、来年からはSBI証券へ変更することにしました。理由は非常にシンプルで、

  • 株式の売買手数料が無料になる(カブドットコム証券は買付のみ無料)
  • 投資信託の選択肢が豊富である
  • なるべく証券口座を分散せずにワンストップ化したい(特定口座を売って、NISA口座で買うという手続きが楽)

という感じです。すでに保有しているものを除き、株式、債券、NISAの売買は全てSBI証券に一本化します。分別管理義務がありますので証券会社が破綻するリスクはありませんから、なるべく一本化したほうがいろいろと楽ですね。

 

以上で、特に投資方針に変更はありません。今月も長期投資で行きましょう!

徐々に株価も回復

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今月の投資成績です。

10月も株価はもみあいましたが、月を通しては堅調に推移しました。着地は8月末よりも高いくらいの水準です。kackyファンドも他のファンドと遜色ない上昇をみせ、今年の損益がプラスに改善したので満足です。葬儀屋株の成績が思わしくないのが懸念材料ではあります。。あと確定拠出年金もまだ損益がプラスにはなっていません。この辺りも長期的にちゃんと利益が積み重なっていければいいかなーと思います。投資戦略は特に変更無しです。さあ来月も長期投資で行きましょう!

下落した今こそ投資のチャンス

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先月の投資成績です。8月からさらに下落を続け、kackyファンドを含め4つのファンドが前年割れとなりました。

国内株式も前年割れ寸前まで下落しました。ただ、10月はかなり株価が回復しており、8月末くらいの水準にまで戻してはいます。

 

この8月9月の下落をどうみるのかは人それぞれです。暴落と見る人もいるし、もう株は儲からないと思う人、本格的な暴落の予兆に過ぎないと見る人もいるでしょう。しかし、長期投資家の観点からすると、このように株価が下落して相場が悲観的になり、株に誰も見向きもしなくなった時こそが絶好の投資チャンスであるということが歴史上明らかであるということを忘れずにいるとよいと思います。

kackyファンドは確かに下落しましたが、年初から2%くらい下落しただけなんで特に暴落でもないですし、何も悲観してません。いつもどおりの投資を愚直に続けていきたいと考えています。

楽天証券で超低コストな積立投信が出たけど

楽天証券で、これまで確定拠出年金専用ファンドだった4つのインデックスファンドが積立投資専用で、一般の証券口座で買えることになったため、インデックス投資界隈で話題になっています。

【投資信託】貯蓄から投資へ低コストファンド(年金専用ファンド)取扱い開始

『梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー』楽天証券で最も低コストのDC専用インデックスファンドが一般向けに解禁!

『ホンネの資産運用セミナー』楽天証券が三井住友DC全海外株式インデックスファンドを含むDC専用投信4本を販売へ

 

私も国際株式は

  • eMAXIS全世界株式インデックス(信託報酬0.648%)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.4212%)

で運用しているので、

三井住友・DC全世界株式インデックスファンド(信託報酬0.27%)

は魅力的かな~と思いました。でも、信託報酬だけで見てしまって大丈夫なの?という素朴な疑問を抱いたので、

パフォーマンスを比べてみました。

三井住友・DC全世界とeMAXIS全世界はともにMSCIオールカントリーワールドインデックスの連動を目指していますので、値動きはほぼ同じ。信託報酬は0.4%ほど違うので、理屈上は年間0.4%程度のパフォーマンスの差として現れるはずです。

その結果はこちらです↓

チャート(Yahoo! ファイナンスより)

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リターン比較(モーニングスターより)

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う~ん、あんまり違いがない(´・ω・`)

1年リターンは僅かに三井住友が0.1%ほど上回っていますが、3年リターンは逆にeMAXISのほうが上回っています。

これはいかに??

 

ということでそれぞれの運用報告書を調べてみたところ、次のような違いを見つけました。

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どうやら、新興国市場のマザーファンドにおいて、

eMAXIS:現物株中心

三井住友:指数先物や連動債券中心

 

という運用ポリシーがあり、これが成績の差異に影響していると考えられます。

 

先物運用は悪というわけではないですが、

ETFにおける運用において、現物株運用と比較してリターンがよくないという報告も上がっています。

日興AMの国内ETF(1680, 1681)がリターンパフォーマンスでボロ負けしているので問い合わせてみました

 

私は以前国際株式を1680で運用していたことがありましたが、この記事を読んだことをきっかけにニッセイ外国株式インデックスファンドに変更した経緯があります。三井住友・DC全世界も信託報酬が安いからといって飛び移っても思ったほどの成果をあげないような気がしてきました。というわけで、しばらくは乗り換えることなく現状維持でまったり運用したいと思います。まあ、実績が4年くらいしかないですし、これからどっちのファンドがよくなるかはわかんないですしね。

こうならないように気をつけて↓↓

騙された

 

皆様もご自分の判断でファンドを選んでいきましょう!