2009年11月13日

ドルを買ってじっと待つ

東陽テクニカや海外株の投資信託を売却して得た現金を海外ETFに回そうと企むkackyです。ところが、私が買おうとすると株価が上がってしまうという悲しい事態に陥り二の足を踏んでいます。

海外ETFを買うには米ドルの資金が必要となります。さて、最近の米ドル円はいかがでしょうか。この数年の推移から考えると今の相場1ドル=90円台はかなりドル安に思えます。これは正しいと言えるでしょうか?

リーマンショック後は株安=ドル安=円高が通説でした。ゆえに株が安くなる時に同時にドルも安くなるので、ドルと株は同時に買うのがよい方法でした。しかし、最近はその相関関係が崩れてきています。

最近はむしろ、株高=ドル安の傾向が強まっています。これは恐らく米国の低金利政策がもたらした効果と言えます。最近は何やらドルキャリートレードがトレンドとなっているようです。金利の安い米ドルを売って金利の高いユーロや豪ドルを買う。そうすることでスワップ金利を得ることができます。数年前に日本で流行った手法です。もしこれが今日のドル安をもたらしているのだとすれば、それほど心配なく安心して買えます。しかし、もし今日のドル安が今後のインフレを反映したものだとしたら、話が違います。ドルを買い持った瞬間最悪な事態を招きます。株が上がり、ドルがますます安くなる。。自分にとっては一番避けたい事態です。

私は一応米ドルの価値を信じて米ドルを買い持ってじっとETFの買い時を待つことにします。株安はドルキャリーの解消を促しドル高を生むので一挙両得…なんてうまくいきませんかね^ー^

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