国際株式の投資先を国内ETF(1680)からインデックスファンド(ニッセイ)へ変更

どうも皆様!お元気ですか?

kackyファンドは特に異常なく過去最高益近辺をうろちょろしています。

 

さて、私はこれまで国際株式の投資先として上場インデックスファンド海外先進国株式(1680)を中心に運用してきましたが、インデックス投資家さんの意見を聞く限りで、あまり国内ETFにもデメリットが存在することがわかってきました。

 

ソースはおもにゆうきさんのブログなんですけど

 

日興アセットETF1680・1681の新規投資を停止~ニッセイ外国株とeMAXIS新興国株を投資開始

日興AMの国内ETF(1680, 1681)がリターンパフォーマンスでボロ負けしているので問い合わせてみました

 

今までも1680とか出来高が少なくて思った時に指値買い付けができなかったり、

分配金を出して結構税金をとられたりして、なかなか難しいなあと思ってはいたのですが、

信託報酬が安いから、長期的にはいいよねぐらいに考えていました。

 

しかし、長期的にも運用手法の制約から(先物を使ったり)リターンがあまりよろしくないというのであれば

このETFに投資する意義が薄いなぁと。そういう結論に至りました。

 

結局のところゆうきさんの話に完全に乗っかっちゃう形で今まで1680に投資してきたお金をニッセイ外国株式インデックスに乗り換えました。

ETFでは必ずしも市場の動きとは連動しない謎の値動きを見せたりして非常に困惑することもしばしばありましたが、インデックスファンドはちゃんとインデックスに連動して価格が変動してくれるのでとても安心できます。もちろん、値下がりもしますけどね(;´Д`)ハアハア日本のインデックスファンドはコストも安くてトラッキング・エラーも少なくてとても優秀だと思います!

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