涙の損切り

先月の投資結果です。

先月は信じられないくらいの大暴落になりました。海外株は年初来から20%以上暴落しています。どん底からはちょっと戻してきていますが、予断は許さないといった状況です。正直、コロナウイルスを私もなめてかかってました。ここまで自分の生活に影響が出るとも思いませんでしたし、世界中で流行して米国や欧州で都市を閉鎖する動きが出てくるとは誰が予想したでしょうか。。

さて、2月末の暴落を受けて、kackyファンドは勢いよく米国ETFを買い向かったのですが、敢え無く莫大な含み損を抱えてしまい、損切りを決断しました。アナリストによっては、先月中旬で一番底をつけて、今後はじわじわと上がってくるという見方も出ていますが、私としてはまだコロナウイルスの影響が経済にどのくらいあるのか表面化しておらず、まだ株価が十分に織り込めていないのではないかと懸念しています。また、企業が売り上げが立たないなかで株を換金して凌ぐといった売り需要も今後出てくることが予想されます。投資家としては不本意ながら、できる限り現金余力を確保して、さらなる下落局面で買いを入れられるように備えておきます。暗号資産だけは50%ほど暴落したときに買いを入れられたのでここだけは稼げています(笑)

投資ブロガーの中にもリーマンショックの経験がない人が多くなりました。今は含み損を抱えてこの世の終わりと思っている方もいるかもしれません。では、リーマンショックの時の日経平均の安値を調べてみましょう。7054円98銭(09年3月10日)です。今の日経平均はこれの倍以上の値段です。まだまだ余裕だと思えますし、もしリーマンショック以上の経済状況になるとしたらこの水準の株価を覚悟したほうがよいと言えるかもしれません。正直底がいくらになるか、いつになるかを予想することは不可能だと思っていますが、長期的に上がることを信じて買い続けていく投資家こそが最終的に生き残り、利益を上げていくことを私は知っています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

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