昨年の振り返りと今年の投資戦略

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年は株式にとってもよい年でしたが、それ以上に仮想通貨の値上がりが目立つ1年となりました。kackyファンドの利益の9割以上を仮想通貨がたたき出す異常事態でした。そんなこともあり、株式投資についてはとくにやることもなく低コストで過ごせた1年でもありました。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 累積リターン+55%
  • 最大損失(対前年評価額) –10%未満
  • 投資コスト(税金+手数料)前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 累積リターン +175.61% 達成!
  • 最大損失 ゼロ 達成!
  • 投資コスト 17900円→22086円 (まずまず)達成!

ということで、投資コストが若干あがったものの、目標としてはすべて達成することができました。仮想通貨によってリターンの数字が目立ちますが、損失(リスク)やコストに対しても目標を達成していて、健全な運用ができていてとてもよいことです。

コストの内容ですが、

税金 20,555円(5,802円増)

手数料 1,531円(1,706円減)

と、手数料は昨年より減少したものの、税金が増加してしまいました。これは、社債を昨年よりも増やしたために利息に対する税金が増加してしまったためです。これはポートフォリオの作成上致し方ない面があります。投資資金に対しての比率ではそれほどインパクトはないため、健全な運用を保っています。

 

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称 1年前 現在 利益率
仮想通貨 0% 70.4% +432.4%
国内株式 53.5% 13.4% +57.6%
国際株式 0.3% 3.1% +11.2%
国内債券 46.2% 13.1% +1.0%
国際債券 0% 0% 0%

 

といった感じで、仮想通貨の利益率が突出していて目立ちませんが、他のアセットも十分以上の利益を出していることがわかります。本当に昨年は投資リターンが多い1年でした。今年も続けばよいですが先のことは何もわかりません。

仮想通貨の不確定要素が強すぎてどうなるかわかりませんが、アセットアロケーションを設定しておきます。

  • 仮想通貨 現状維持、場合によっては利確(50~70%)
  • 国内株式 やや買い(10~20%)
  • 国際株式 積立NISA買い(3~5%)
  • 国内債券 満期償還(10%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。展望としては社債の償還が見込まれるので、そのお金は主に株に回したいと思います。あと、仮想通貨を利確した場合、どこで運用するか困っていますが、おそらく株式で運用するでしょう。仮想通貨の比率が高くて非常にリスクが高い状態ですが、税金との兼ね合いでいかんともしがたいです。

目標もリスクが高いので難しいところです。

  • 最大損失(対前年評価額) –50%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

ということで、最大損失を-50%に置かせていただきました。今年は本当にどのくらいまで損失を下げられるかが見ものです。

 

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

コメントを残す