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EthereumのMerge間近

先月の投資成績です。娘たちが実家から帰ってきてドタバタしていたらもう9月も3分の1が終わってしまっていました\(^o^)/ 投資の方ですが、8月は月中は調子がよかったものの月末のジャクソンホールのタカ派発言が嫌気されてリスク資産が総崩れとなり、投資結果としては足踏み状態となりました。ただ、今日現在では暗号資産や株価がともに回復基調にあるためそこまで悲観的な雰囲気ではありません。円安も急速に進み、日本も物価高が避けられない状況をひしひしと感じます。投資を通じて外貨建ての資産を持っているところは安心材料となっています。

さて、暗号資産の一角のEthereumにおいて将来を大きく左右するMergeイベントが間近に迫ってきています。MergeとはEthereumがブロックを生成、承認するプロセスをPoEからPoSに切り替える作業です。これによりマイニングに使っていた計算機資源や電力が不要となり、よりクリーンなブロックチェーンプラットフォームに生まれ変わります。これにより欧州を中心にエネルギー消費を理由に敬遠されてきたブロックチェーンへの投資が活発化することが期待できます。この1日で急激に変わるということはないかもしれませんが、じわりじわりとEthereumを利用したプロジェクトが立ち上がることで投資が盛り上がってくるかもしれません。そのあたりは長期投資家としてじっくりと時を待ちましょう。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

インフレシフト

先月の投資成績です。先月は株式がかなり激しく上下しました。さらに為替はドル円が1$=130円となるなど20年ぶりの水準となる円安を記録し、普段とは違った動きでした。

特に大きく値下がりをしたのはNASDAQを中心としたグロース株です。kackyファンドは暗号資産の比率が高く、値動き的にはグロース株に近い動きをするため、こちらも大きく値下がりして、ファンドリレーでも最下位に転落してしまいました。残念です。まあ、こんなこともあります。

さて、先月は少しポートフォリオの変更を行いました。これまでは、国内株式に関しては内需を中心にした銘柄が多く、結果的にデフレ時に利益が出る構造になっていました。しかし、今年に入っての物価の高騰をみて、これからはインフレが継続していく世の中の変化を感じました。故に国内の内需株を色々と手じまって、海外資産に転換しました。具体的には米国ETFで、S&P500高配当株式指数に投資するもの(SPYD)です。このETFは米国株のなかでも配当利回りのよい安定した銘柄に投資するもので、インフレに対して強い特性があります。さらにドル建てで保有するため、円安に対しても強くなります。私としては長く持っていた銘柄だったので名残惜しい気持ちもありましたが、世の中の変化に対応していく必要があると感じ決断しました。まだまだ投資生活は続くので、世の中の変化に対応できる投資であり続けていきたいです。物価の高騰は生活にとっては大きな打撃なのでなるべく早く収束していただきたいです。

かといって、グロース株に関しては実はそこまで悲観はしていません。むしろこういう下げ相場こそが買い時だと考えており、資産の余裕を満たす限りは積極的に買いを入れるつもりです。バリュー、グロースのバランスを保ちながら長期的な利益拡大を常に狙っていきます。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

正念場を抜けた!

先月の投資成績です。株価が例年下落傾向にあった正念場と言っていた10月を越えました。言及していませんでしたが、先月に暗号資産と株式を大きく仕込みました。結果はというと予想に反して株式や暗号資産は大きく上昇し、特に暗号資産は大きく伸びてkackyファンドは過去最高益を更新することができました。

海外の株式は米国を中心に今年は大きく上昇していて、円安も加わってパフォーマンスが良好ですが、対して国内株式はさえません。ただ、今日(11/1)は総選挙を通過して大きく上昇しました。国内企業は製造業を中心に業績が好調な点とワクチンの接種率が70%に達して感染者数も激減しているため、今度こそ期待できるかもしれません。

例年、年末にかけて期待感から株価や暗号資産が上昇することが多いですが今年はどうでしょうか。中国の不動産不安や資源価格の上昇、コロナウィルスの再流行など懸念材料はたくさんありますが、長期投資家としてはよい未来を信じて待つのみです。長期によるリターンは本当にものすごい力を持つと実感しています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!