暗号資産の税金が(涙)

先月の投資成績です。先月は株価が新型コロナウイルスによって乱高下する1月でした。kackyファンドは暗号資産が好調に推移したため幸先のよいスタートとなりました。ただし、国内の個別株式はあまり振るっておらず、足を引っ張りました。

さて、そろそろ確定申告の季節ですね。kackyファンドは幸い昨年は暗号資産のトータル収支をプラスで終えることができました。それはとてもよいことなのですが、困ったことに多額の税金を払うことになる見込みです。昨年の成績は確定しているのでこれを逃れる術はありません。今月も好調なので別に払えないわけではないですが、オンラインバンキングで納税ボタンをクリックした瞬間に多額の現金を失うので泣きたいです(涙)どうか世の中をよくするために使って下さい。一応、子持ち世代は子ども手当と幼稚園の無償化でいろいろと恩恵を受けているのでよしってことにしておこうかな。そう思いましょう。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

昨年の振り返りと今年の投資戦略(2020)

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年はどのような年になりましたでしょうか。昨年は株式市場も後半以降は特に活況ですべてのファンドがプラスに終わる結果でした。kackyファンドは中盤は暗号資産の活況で急浮上しましたが、それが弾けて以降は振るいませんでした。ただなんとか2桁%の利益を確保できたので良しとします。特に積立NISAで買っている国際株式のインデックスファンドやiDeCoのバランスファンドが利益率が伸びました。これらは税金も非課税となるため、非常にコストパフォーマンスが高い資産となっています。

今年も、例年通り昨年の振り返りと今年の投資戦略を展望したいとおもいます。

昨年立てた目標は次の通りです。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

さて、どれだけ達成できたか

  • 最大損失 0% 達成!
  • 投資コスト 20907円→19519円 達成!

ということで、投資コスト、最大損失ともに達成することができました。昨年は一昨年に比較して暗号資産が安定的に推移したため、大きな損失を食らうことなく過ごすことができました。株式なども大きく下落することがなかったため、損失は出ませんでした。投資コストも前年比で下げることができたため、非常によい投資ができました。

コストの内容ですが、

税金 19,219円(1,688円減)

手数料 300円(300円増)

と、手数料、税金ともに減少させることができました。これは、社債が償還されて利息が減少したために税金が少なくなったこと、昨年は株取引がNISA株により手数料無料の恩恵もあり、1回分300円で済みました。この調子を続けていけば手数料で負けることはないでしょう。

次はアセットごとの利益率です(預金、DC除く)

名称1年前現在利益率
仮想通貨32.0%34.2%+13.9%
国内株式35.6%35.2%+8.6%
国際株式9.8%11.2%+27.6%
国内債券22.6%19.3%+2.3%
国際債券0%0%0%

といった感じで、すべてのアセットでプラスという最高の結果でした。ただ、その中では国内株式のパフォーマンスが見劣りしているところが非常に残念です。アセットアロケーションもだいたい目標の数値を達成できたため、とても健全な投資ができたのではないかと思います。

今年のアセットアロケーションは少しだけ国内債券の償還分をリスク資産に振り分ける予定です。

  • 仮想通貨 やや買い(35~45%)
  • 国内株式 現状維持(30~35%)
  • 国際株式 積立NISA買い(10~15%)
  • 国内債券 償還売り(15%)
  • 国際債券 引き続きゼロ(0%)

と、いろいろリスクも勘案して幅を持たせることにします。

目標は昨年と同じく、リスクとコストをコントロールしたいと思います。

  • 最大損失(対前年評価額) –30%未満
  • 投資コスト(税金+手数料) 前年水準キープ

今年もまた相場がどう動くか予測が付きません。そのなかでどれだけリスクとコスト、冷静な投資判断を保つようにしたいと思います。

今年1年も健全な長期運用を目指します。読者の皆様、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

人生二度目の転職

先月の投資成績です。株価が絶好調のため、株式ファンドは軒並み大幅高です。kackyファンドも概ね好調に推移しましたが、個別銘柄の下落によりあまり振るいませんでした。残念なところではありますが、大損しているわけでもないので気落ちすることなく投資を続けたいと思います。

さて、私事ではありますが、人生二度目の転職をしまして、今月から新しい職場で働いております。前回の転職では長々と退職エントリを書きましたが、今回はそういうのはやめておきます。簡単に総括すれば、この4年半は充実していて、成果も出せてとても良かったと思いますし、またこのタイミングで新たな挑戦ができることもとても良いことだと思っています。

思えば、このブログを始めて早12年が経ちました。あのときの私は株でお金を稼ぎたい独身の若者でした。それから結婚して、二人の子供を持ち、引っ越して二回転職しましたか。人生のステージは今、どのくらいでしょう。自分の自覚的にはまだまだ発展途上なのですが、振り返ってみると人生も半ばを過ぎてしまったような感じもします。これまでいろいろありましたが、このブログも、そして株式投資も12年続いたコンテンツとして少しは足あとを残せてよかったです。

今後の投資方針ですが、今のところは新しい職場で成果を出すことに専念したいので、特にポートフォリオは動かさないようにしたいと思っています。特に仮想通貨に関しては値動きが激しくて、ついお金を入れてしまうと気になって仕方がなくなってしまうので控えています。そんなときもほったらかしておくだけでよいところが長期投資、インデックス投資のよいところですね。

それでは、今月も長期投資で行きましょう!

p.s. 投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2019投票しました

下落しているが問題なし

先月の投資成績です。8月の相場はバケーション相場ということもあり上下に大きく動きましたね。トータルとしては5%くらい株価が下がったでしょうか。どのファンドも同じように下がったため今月は順位の入れ替えはありませんでした。8月中は大暴落だとかいう声も聞こえてきましたが、正直なところ月に5%の下落はリーマンショックを経験した私からするとさざ波のようにしか感じません。私が経験した2008年10月の相場では月に40%くらい下落しました。現物で運用していても涙目ですし信用で運用している人はほとんど生き残れませんでした。よって、今できる最善策は特に方針を変えずに積立を続けることですね。そうすればいずれ株価が復活するときに自分の資産もガンガン騰がっていきます。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

トランザクション数から人気の暗号資産を考える

先月の投資成績です。6月までの右肩上がりの暗号資産相場は終焉し、乱高下しながら下落基調になりました。月末にかけて米国の利下げ期待からやや上げてビットコインは1万ドル付近でフィニッシュです。6月に比べるとだいぶ利益は減ってしまいましたが、それでも他のファンドと比較して首位はキープできました。今月は暗号資産の信用取引に取り組みまして、いろいろと苦労しましたがそこそこ利益を出すことができて、相場の下落の損失を多少なりとも補填できました。株式に関しては、米国の利下げ期待から終始好調に推移したのではないでしょうか。

さて、暗号資産は最近とても注目されていますが、実際どのくらい使われているか気になりませんか?かく言う私もちょっと気になったので、実際それぞれのチェーンでどのくらいのトランザクションが1日に流れているのかを調べてみました。最近の暗号資産は高スループットやスケーラビリティをうたい文句にしているものが多く見られますが、実際に使われていなければ宝の持ち腐れ、過剰な設備投資にすぎません。トランザクション数は時価総額と必ずしも結びつきませんが、長期的にその暗号資産が定着するかを図る指標として悪くは無いと思います。今回は時価総額上位のものについて調べて、順位付けしました。マルチチェーンであったり、独自のチェーンを持たないモノ(Token類)は除外しています。

順位銘柄トランザクション数(1日)
1EOS5795870
2TRX2897340
3XRP1304522
4ETH684284
5BTC365194
6XLM239695
7BSV112066
8BCH46911
9ETC40702
10LTC29848
11NEO24033
12DASH14245
13XEM6321
14XMR6274
15ADA2607

現状は、EOSがダントツで首位です。次いでTRON(TRX)が追い上げています。スマートコントラクト、DApps界隈では、EOS、TRX、ETHの3強を形成していると言えます。

資産移動、送金分野ではXRPが1位です。様々な送金企業と提携していることで一定の需要の取り込みに成功していると言えるでしょう。その次に誰もが知っているビットコインが来ます。知名度ではダントツトップですから、この順位にくるのも納得できます。その次はXRPのライバルであり、兄弟のような存在とも言えるStellar(XLM)が入りました。IBMが活用していたり技術面では評価が高いですが、まだまだXRPと比べるとマイナーな存在ですね。

BitcoinSV、Bitcoincashのビットコイン3兄弟がその次に来ました。ブロックサイズを増やしてたくさんトランザクションがさばけるぞ(ドヤッ)ってふれこんでましたが、現状Bitcoinより使われていないという寂しい状況です。ライトコインも1日30k程度とあまり使われていませんね。半減期が話題になっていて価格は上がっていますが、実際の需要はあまり出てきていないように感じました。

DASH、Monero(XMR)といったプライバシー通貨に関しては思ったほど使われていないことがわかりました。各国の規制の網もあり(日本国内の取引所は取扱なし)、利用が盛り上がらない可能性が指摘されます。ETC、NEO、NEM(XEM)、ADAに関しては、特に言うことがないくらい閑散としています。将来消えてしまうかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。長期投資家としては将来も需要が期待できる通貨、ブロックチェーンに投資したいものです。少しでも参考になれば幸いです。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

先の見通しは暗い?

今月の投資成績です。kackyファンドは今月も暗号資産の伸びが好調で他ファンドを大きく引き離すリターンとなりました。

今年はなんやかんやで株式も前年比プラスで折り返し、ダウ平均などは史上最高値付近で推移していますが、米中関係や景気指標の悪化など先の見通しが暗いという人が多いですね。

乱高下を繰り返すボラティリティの高いことが今年の特徴でもあり、それで大きく損をしているトレーダーの方もいらっしゃるようです。しかし、長期投資スタンスであれば今年はプラスでいけているはずで特に難を感じることは無いと思います。売ったり買ったりのトレードでうまくいかなければ長期投資に切り替えるのはいかがでしょうか。まあ、この後暴落することもあるかもしれませんが、そのときはチャンスと捉えていっぱい仕込んでおけばよいと思います。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

仮想通貨投資に悩みます

今月の投資成績です。株式市場は、今月は急落と反発を繰り返して、一時はかなり下げていましたが月末に回復して結局ほぼ横ばいで終わりました。一方、kackyファンドは株式は同様にほぼ横ばいだったものの、仮想通貨と確定拠出年金(特に海外REIT)が堅調だったため、かなり盛り返しています。

さて、ぱっと見では何の問題も無いkackyファンドですが、一人ファンドマネージャーのkackyは仮想通貨の投資先に日々頭を悩ませています。

ご覧になっている方に仮想通貨をよく知らない方もいらっしゃると思いますので、説明させていただきますと、仮想通貨はブロックチェーンないし類似の分散台帳技術を使ってP2Pで交換できるデジタル通貨を指すものですが、現在では2000種類ともそれ以上あるとも言われています。

大きく分類すると次の3種類に分けることができます。(他にも分類の仕方がありますが、私が理解しやすい独自の観点でわけています)

  • 通貨型 (ドルやユーロなどと同等な通貨として流通し、サービスやモノ、他の通貨との交換を目的につくられたもの)
    • BTC、XRP、LTC、BCH、Tether、Dashなど
  • コントラクト型 (ブロックチェーン上で動くプログラム[スマートコントラクト]上で使われることを想定してつくられたもの)
    • ETH、EOS、TRX、NEOなど
  • 企業型 (企業が自社サービスで使うために提供したり、資金調達をするために発行したもの)
    • BNB、OmiseGo、KuCoin Shares、BitTorrentなど

このうち、2017年にICOで発行された仮想通貨では、3番目の企業型が圧倒的に多かったです。それだけ企業の資金調達に使われた格好ですが、詐欺も多く2018年の相場の暴落とともにほとんどが無価値同然になりました。ちなみにkackyファンドは企業型の仮想通貨は現状BNBをのぞき、一切投資していません。BNBも投資目的と言うよりはBinanceの手数料を安くする目的で少量を保有しているだけです(今や時価総額7位に爆上げしているのでたくさん持っていたら儲かりましたね 笑)。一時期はICOブームで試しに投資してみたりもしましたが、ほぼ全てICO割れで撤退しました。

私が着目しているものは通貨型とコントラクト型の仮想通貨になります。理由としてはこれが仮想通貨の中でも最も仮想通貨らしく、そして世の中を変える力があると考えているからです。昨年時点では、XRP、ETH、BCHを中心に運用をしていましたが、今年に入って状況は変わってしまいました。

まず、BitcoinCash(BCH)が仲間割れして2つのコインに分裂してしまったので嫌気が指して全部手じまいました。売った資金はBTCとETHに変えて運用してきましたが、ETHやXRPは最近元気がありません。そんなこんなしている間にEOSやらTRONやらLitecoinやらStellarやらといったライバル達が追い上げてきて盛り上がりを見せています。私は通貨型とコントラクト型は強いモノが弱いモノを飲み込む性質があると考えているので(普通に考えたら、人気の無い通貨やコントラクトを利用したいと考える人はいないですよね)、このままETHやXRPを保有すべきか、ライバルに移るべきか頭を悩ませている毎日です。ちなみにステーブルコイン(ドルやユーロ、円、現物資産に価値を裏付けしたトークン)やセキュリティトークン(企業型トークンが株式に近い性質をもったもの)が話題ですが、私の投資対象外です。

色々と考えた結果、現状は次の仮想通貨に投資しています。

  • Bitcoin
  • XRP
  • Binance Coin
  • Litecoin
  • TRON
  • NEO
  • Bitcoin Gold

2年間持ち続けたEthereumからTRONに乗り換えました。大きな理由としてはEthereumのアップデートに時間がかかりすぎて、それまでの間にライバルにシェアを奪われてしまうと言う危機感です。先日Ethereumに大幅のアップデートが行われましたが、昨年の秋に行われる予定だったものが延期を重ねてこのタイミングになってしまいました。PoSへの移行も昨年に行われる噂があったものの延期され、いつ行われるかわからない状況、シャーディング等によるスループットの向上はロードマップはあるもののさらにその先でいつになることやら。そんなこんなしている間に新しい設計のEOSやTRONは高スループットを武器にシェアを奪っています。

チェーンやスマートコントラクトに対する信頼性、交換価値という意味では歴史が長いEthereumにまだ優位性は残っていると思いますが、いかんせんSolidityは開発しやすいとは言いがたいですし、現状のスループットではユーザー数の増大に耐えられないので使いづらいという事実は否定できません。

じゃあなんでEOSやADAじゃなくてTRONなんだよっていうツッコミが飛んできそうです。この辺りは自分なりにどこが信頼がおけそうかを考えた結果です。TRONも完璧ではなくて、スループットではEOSに負けてるし、セキュリティはいろいろと問題を抱えているし、ロードマップがPOEMで実装が進むかはわからんしと行った状況ですが、BitTorrentと提携したのは事実ですし、スマートコントラクトの上位に食い込んでいるので今後伸びてくれるのではないかと期待しています。個人的にはNEOにも頑張ってほしいんですけどね。。

長々と投稿してしまいましたが、今後もブロックチェーン界隈は盛り上がっていくことを信じて長期投資していきます!

上々な投資成績

先月の投資成績です。今年に入ってから株価も堅調なため、どのファンドも伸びを見せました。kackyファンドも株価の恩恵を受けながら、さらに仮想通貨の相場も伸びを見せまして、全ファンド中1位の上げとなりました(約7%)しかし、先月がズンドコだったため株式ファンドを抜くことができず、首位浮上とはなりませんでした。先月は仮想通貨で死にかけてたのでこの復活は大きいです。

特に先月に仕込んでいたLitecoin(LTC)が大きく跳ねてkackyファンドの牽引役となりました。貸通貨の利率がかなり高かったのでそれを見込んで買っていましたが、それ以上に価格上昇でかなりの利益を得ることができました。今はハードフォークの成功を見越してEthereum(ETH)を仕込みました。現在のポートフォリオは、XRP、ETH、LTCが主力(25%ずつくらい)で、BTCとNEO(10%ずつくらい)をちょっとだけ買ってる感じです。

ただ、貸仮想通貨の利率が先月に比べるとかなり下がって、10分の1くらいまで下がっているものもあります。まだ撤退はしていませんが、今後も下がり続けてリスクに見合わないようであれば撤退するかもしれません。中々難しいですね。

株式市場も、今のところは堅調でkackyファンドも過去最高益を更新しそうな勢いですが、米朝首脳会談は不調に終わり、米中貿易協議もどうなるかわからず、英国のEU離脱も不透明なため、いつまで好調でいられるかは不透明です。あまり調子に乗らずにいつものペースで積立を行います。皆様もお気をつけて。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

貸仮想通貨再開しました

更新が遅れてしまいましたが、元気にやっております。kackyです。先月の投資結果はこんな感じで、前年の株価の下落が若干戻した感じで、どのファンドも上がっている感じです。ただ、kackyファンドは仮想通貨の成績が良くなかったために思ったほど伸びなかったです。ただ、今月に入って仮想通貨が好調で、確定拠出年金で買っている海外REITも好調なので、来月はいい感じになるかと思います。ただ、個別株が今ひとつ不振なのでその点が足を引っ張る感じになっていますね。

さて、今年も着々と続けている仮想通貨投資ですが、2017年に始めて、18年に一旦休止していた貸仮想通貨をそっと再開しています。休止していた理由としては仮想通貨相場の低迷で貸付金利も下がってしまってあまり貸すメリットが無くなってしまったこと、もう1つは使っていたbitfinexが潰れるのではないかという懸念が話題になって預けておくことはリスクが高いと判断したためです。

2019年になって、だいぶ仮想通貨の相場も落ち着きを見せて、貸付金利も安定してきました。また、潰れると噂されたbitfinexも、この低迷の2018年を乗り越えましたし、新たなパートナーシップやサーバーのアップデートなどで事業継続の意欲が見られるため、貸仮想通貨を再開しても良いのではないかと判断しました。投資スタンスは相変わらずのガチホ勢なので、ぼぉっと保有して、貸付で利息ももらいながら、爆上げを待ちたいと思います(笑)

それでは、今月も長期投資で行きましょう!