インフレシフト

先月の投資成績です。先月は株式がかなり激しく上下しました。さらに為替はドル円が1$=130円となるなど20年ぶりの水準となる円安を記録し、普段とは違った動きでした。

特に大きく値下がりをしたのはNASDAQを中心としたグロース株です。kackyファンドは暗号資産の比率が高く、値動き的にはグロース株に近い動きをするため、こちらも大きく値下がりして、ファンドリレーでも最下位に転落してしまいました。残念です。まあ、こんなこともあります。

さて、先月は少しポートフォリオの変更を行いました。これまでは、国内株式に関しては内需を中心にした銘柄が多く、結果的にデフレ時に利益が出る構造になっていました。しかし、今年に入っての物価の高騰をみて、これからはインフレが継続していく世の中の変化を感じました。故に国内の内需株を色々と手じまって、海外資産に転換しました。具体的には米国ETFで、S&P500高配当株式指数に投資するもの(SPYD)です。このETFは米国株のなかでも配当利回りのよい安定した銘柄に投資するもので、インフレに対して強い特性があります。さらにドル建てで保有するため、円安に対しても強くなります。私としては長く持っていた銘柄だったので名残惜しい気持ちもありましたが、世の中の変化に対応していく必要があると感じ決断しました。まだまだ投資生活は続くので、世の中の変化に対応できる投資であり続けていきたいです。物価の高騰は生活にとっては大きな打撃なのでなるべく早く収束していただきたいです。

かといって、グロース株に関しては実はそこまで悲観はしていません。むしろこういう下げ相場こそが買い時だと考えており、資産の余裕を満たす限りは積極的に買いを入れるつもりです。バリュー、グロースのバランスを保ちながら長期的な利益拡大を常に狙っていきます。

それでは今月も長期投資で行きましょう!

ポートフォリオの立て直し

先月の投資成績です。

先月は1月では珍しく大きく株価を下げる月となりました。kackyファンドもこの流れに巻き込まれ、さらには暗号資産が株価以上に暴落してしまったために他のファンドと比較しても大きな下げとなってしまいました。暗号資産だけでなく、国内のグロース株(東京マザーズETF)も大きく値を下げてしまったのも誤算でした。

正直、値下がり続けるのを見てしまうのは精神的苦痛が大きいので、しばらく株価を見るのを止めていましたw投資家としては自分の資産が減っているのを見るのはつらいです。しかし、あくまで投資は余裕資金で行っているのでこれによって生活が困窮したりすることはないので大丈夫です。

先月末にポートフォリオは少し整理(損切り)しました。これから先、前年分の確定申告と所得税の納税が控えているので少し現金を残しておく必要があるためです。納税までまだ時間があるためにちょっと投資で稼ごうとしすぎたのは反省しています。

また、この月末にこれからのポートフォリオに関しては考えがまとまったのでここで整理しておきます。

  • 暗号資産については当面売り買いはしない
  • 暗号資産を買いたくなった場合は暗号資産と連動する海外ETF(BKCH)を買う
  • 株式はグロース株からバリュー株投資へシフトする

基本的にこの程度の調整で投資をやめるつもりはないので株や暗号資産を売る予定はないです。暗号資産を買うと株式との間で損益通算ができない都合上税金を多く払うことになるので、海外ETFで代替したいと思っています。また、この1年はインフレへの対策が大きなテーマとなると考えているため、配当が厚いバリュー株への投資を増やそうと考えています。

それでは今月も長期投資で行きましょう!