投資銀行の終焉

しかし、そのモルガンスタンレーとゴールドマンサックスが投資銀行に別れを告げて銀行持ち株会社になってしまうとか。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK018875820080922?rpc=144

これはとても寂しい限りですね。モルスタとゴールドマンサックス、ともに情報網を駆使してここぞと言うときにどっと資金を回す、なんともアメリカ的なスタイルで巨額の利益を上げてきました。それがこのたびの事件により、資本増強という甘い汁と引き換えに、自己資本比率や透明性といった足かせを背負うことになるかと思われます。

市場経済アメリカバンザイ主義の象徴が転機を向かえ、市場経済そのものも新たな局面を迎える気がします。我々インデックス投資家が世の中を制するときが来る…かも?そこまでは言わぬまでも、投資の世界は確実にGSやモルスタのような中央集権的な時代からパーソナルな時代へ移り行くものと思われます。投資判断も投資顧問会社におんぶにだっこではなく自分自身の力でリスク管理する能力が問われていくのです。

日本が米国を買う日

とうとう、日本が米国の会社をお買い物するときがやってきましたね♪

三菱UFJがモルスタをお買い物したり

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080922-00000128-mai-bus_all

野村HDがリーマンアジア部門をお買い物したり

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJE2258N5U20080922?rpc=144

いいぞ、いいぞどんどんやれって感じです♪せっかく、サブプライムローンで一番無事な(比較級ですが)先進国なのですから。こういうときにいいものは買っておくべきでしょう。

特に野村HDのリーマン買いは総額500億円だとか、安っ。潰れた会社は超ディスカウントですな。ようやく世界第2位の経済大国が存在感を発揮した感じでうれしいです。

ヴァンガードETFいよいよ日本上陸

インデックス投資を語るにははずせないヴァンガード社のETFが、いよいよ9/26から直接購入することができるようになりました!

日本の証券取引所に上場しないのはとても残念ですがね。。

今回取引が可能になるのは米国の幅広い市場をカバーするVTIと米国の小型株をカバーするVBです。管理報酬はそれぞれ0.07%と0.1%!安いですねー。

米国オンリーゆえにすぐに投資を開始するかは微妙ですが、将来の投資対象として大いに検討したいと思っています。

まず、海外株式のウェートは年末あたりをめどに拡大していくつもりでいます。米国の抜本的な対策を期待して。その先にこれらのファンドが見えてきます。何事も順序が大切です。まずは1万円から投資できる海外株のインデックスファンドに。ある程度資金がたまったらVTIのような低コストのファンドに切り替えていきます。海外ETFはイニシャルコストがかかるのである程度のまとまった金額でないと費用がかさみます。投資信託を組み合わせることで無駄のない投資が実現できます。

9月大型倒産ついに Human21

9月の大型倒産はリーマンがダントツですが、国内の上場企業としては第一号ですかね。あ、トラデジが居たか。

9月は銀行各社の決算に当たるため、貸しはがしが起こる、いわゆる「9月危機」が叫ばれていましたが、意外にも倒産が少なく、小粒なものばかりで正直物足りないところでした(バチ当たりな!)

Human21は出るぞ出るぞといわれ続けて、やっぱりというかようやく出ちゃいました。他にもつぶれそうなところいっぱいあるのになぁ。■クリエイトは?■クレストは?あれだけごたごたなIRを出し続けてつぶれないのが不思議です。。むしろ騒いでいたほうがつぶれない??むしろ、アーバンみたいに絶対安心と思わせたほうがつぶれている??

まだ私には会社というものがよくわかりませんmm

世界同時株高

今日は世界同時株高の日になりそうです。リーマンショックがすさまじかっただけに対して喜びもないですが、とはいえリバウンドの勢いもかなりのものです。

昨日まで下げていたアジア株も軒並み高です。

香港 ハンセン指数 19035.02 +1402.56 +7.95% わお☆

上海A株指数 2179.11 +188.21 +9.45% ウヒャヒャ

ロシアTRADED指数 1863.42 +322.03 +20.89% ヽ( ^ω^)ノサクセス

海外株は下げもすごいですが、上げもすごいですね♪底値で買われた方、おめでとうございます。

私はまだ40%近い含み損を抱えていますが、何か?

日本の金融システムは、かつてないほど健全になっている(今の米国に比べりゃね)

日本の金融システムは、かつてないほど健全になっている=ウィルバー・ロス氏

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK016533720080919?rpc=144

そりゃ、今の米国と比べりゃ日本だろうがブラジルだろうがアフリカだろうが健全ですよ。どんな記事かと思って見てみてがっかりでした。

株の上昇がどこまで続くか

とうとう赤字額が50万円の大台に乗りました。。・゜・(*ノД`*)・゜・。ウレシクナイ

今日は当然逆噴射で来ると思いますが、どこまで続くかが問題だということと、どこがまず復活を遂げるかですね。私は見ての通り日本株中心のポートフォリオですので当然日本からの復活を期待しています。

意外に私の周りで日本株を中心に投資をしている人が少ないんですよね。大体欧米株、中国株、新興国株を中心にすえている人が多い。こちらの人たちと比べてどちらが今後成績を伸ばすか、とても楽しみにしています。(負けないよ笑)

私の投資の師匠ともいえるさすらい金融マンさんも海外株が中心です。
去年までは天と地の開きがあった投資成績(あの時はリターン+100%超えてました)ですが、今では相当肉薄しています。まさか、この1年であれだけのリターンを全て吐き出してしまうとは思いませんでした。投資は所業無常ですね。

さすらい金融マンさんのページです↓

投資信託でスローマネー

http://slow-money.com/

AIGは救済。その後の経済は?

思ったとおり、AIGは救済されました。しかし今日の米国市場は下げて始まっています。金融不安払拭とは行かないようです。短期金利が非常に混乱しています。これが沈静化するには暫く冷却期間が必要でしょう。

AIGを救済するため、リーマン破綻に伴う混乱を抑えるため、世界の中央銀行から資金が撒かれました。株価も、債券も、コモディティも下がっていますが、お金がどこかに存在するのは事実です。それがこれからいったいどこに向かっていくのか?そのメッセージを読み取ることが、投資で成功していく方法であろうと思います。

私はまだまだ終わってませんよ〜☆

キヤノン自社株買い

キヤノン<7751.T>が1450万株・500億円を上限に自社株買いへ、発行済み株の1.1%

http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK016221120080916

今日、ガンガン売られただけにありがたいニュースです☆タイミングよすぎ。なんでこんなに売られるのかまったくわからない。。ええ、なにとぞよろしくお願いいたしますorz

AIG破綻はさすがにまずいだろ

リーマンに続いてAIGの経営が不安視されています。AIGは日本にも大きく根ざした保険会社です。

なんたって日本人の大好きなほ・け・んです♪

AIGが破綻したらさすがに日本への影響は避けられません。日本の金融資産が、身近に言えばお年寄りが老後に万全を期して貯めた保険が大きく毀損することにもなりかねません。

明日はどんなニュースが待っているのでしょうか。ハラハラドキドキします。

リーマンにせよAIGにせよ、そこの根源にあったのは「リスクの過小評価」であろうかと思います。それは我々個人投資家も肝に銘じておかなければなりません。