2008年6月14日

勝負師の格言【一つだけの理屈は信じない】

一つの理屈から得られた結論で判断することはとても危険なことです。

成功する人はある理論から結論が得られたとしても、別の角度から眺めてみて同じ結論にたどり着くか試してみたりしてその結論の正確さを追求します。

成功できない人は結論ばかり見てそれを鵜呑みにしたり有頂天になるものです。

笑い話ですが、「映画の数だけ1位が作られる」といったたとえがあります。よく映画を見に行くと「●●●で1位」といった見出しが躍っています。よくよく見ると「国内1ヶ月で」とか「年間興業収入」とかいろいろなものを切り出してきます。そういうものを集めるとどんな映画でも何かしらの1位になりそうです。とどのつまりは、何かで1位になることはその映画のよさを反映していることはほとんどないということです。

投資の世界でもこのようなまやかしはよくあります。「これこれを選んで投資したら過去10年間でXX%儲かりました!」、「このファンドは5年間つねにプラスを維持」いろいろなうたい文句で投資を呼びかけます。しかし、5年とか10年とか言う期間は得てして売り手側が都合よく切り出してきたものがほとんどです。私はそういう売り手側の都合は笑って受け流すことにしています(笑)あくまで自分の持つさまざまな視点から、投資先を分析し結論を導き出しています。

2008年6月14日

勝負師の格言【状況に対応できたものが勝つ】

どんな競技においても必勝法というものは存在しません。スポーツであれば必勝法が存在すればすぐに廃れてしまいます。

今ある状況を的確につかみ、それに対応した方法を編み出せる人が常に勝利を得られます。

今日は小動きでした

勝負師の格言【勝負師は勝てるときに大きく張る】

勝負師は「勝てる」と思ったときにだけ大きな金額を張ります。勝つときというのは

  • 連勝しているとき
  • 勝つ法則を発見したとき
  • この一勝で勝負が決するとき

逆によく負ける人は

  • 負けが込んでいるときに負けを取り戻そうと大きく張ってしまう
  • 参加しないと儲からない気がして大きく張ってしまう
  • 収入が入ったときに気が大きくなり大きく張ってしまう

勝負師は勝負の流れを見ています。対して負ける人は自分の気持ちしか見えていないのです。